この教室も、多くの方の個人的な支援や公的な援助をいただき、多くの子ども達が参加して頂ける教室になりました。
将棋という一つのジャンルですが、高山及び飛騨地域における市民文化活動として確立しようとしています。
小さい子が多い関係上、お母様と教室へ参加している子の弟さんや妹さんも一緒のケースがあり、この子達の為に「読み聞かせ教室」を開こうかと考えています。
毎回とは行きませんが、月に1回程度開催したらどうかと思っています。
指導して下さる先生も、もうちゃっかり準備しました。
11月頃より始めようかと思っています。
将棋に限らず他の文化活動とのリンクや相互協力を通じ、この文化活動に賛同され参加下さる方々を幅広くお声がけをして、地域文化活動の発信源になるような活動に昇華できればと考えています。
先ずは、目の前の一歩から・・・・