昨日出しましたブログの記事に対しまして、様々なご意見をいただき、ありがとうございました。
このブログを立ち上げてから最多のレス及び、他からのご意見も多数で書いた私自身驚いています。
言いだしっぺ返答いたします。
共通認識として、小さな子ども達が増えた事でその対応に対しての私の思いは「それはわかりますよ^^」であると思います。
ここから・・・・但し、気持は判りますがからはじまり。
①将棋教室だから、そこまでは範疇じゃないでしょう
②おいおい・・・行うは良いが、部屋代とか財政的に良いのか?
③保護として、この会にどう係われば良いのかな?
ヘボの浅知恵で申しありませんでした。
そして、貴重なご意見に感謝いたします。
それで慌てて添乗員は、この活動を国に出している文章を読み直しました。
確かに、私が書いた事に対して何の文章も記述してない・・・これは悪手を指してしまった様です。(汗)
ご心痛をお掛けしました皆様に、この場をお借りしましてお詫び申し上げます。
そこで、私が所属する別の文化活動団体主催で、開催させて頂きたいと思います。
それで、①と②はクリアできますし各々の役員様に余計なご心痛をお掛けする事もありません。
③に付きましては、来年度の本教室のあり方も含めご意見頂ける良き機会でもあると思います。
創成期は、子ども教室経験豊かな先生のお力を中心に進めてまいりましたが次年度は、主催団体も含め多くのご意見を頂きたいと考えます。
書いた言葉で意は尽くしませんが、お詫び及びお礼と私個人のボランティア活動にての収拾をご報告申し上げます。