(ひのつめ)
旭爪あかね講演会
6月18日(土)14:00~
高山市民文化会館3階講堂
連絡先 アンダンテ実行委員会
吉本 0577-32-5925
旭爪あかね
1966年生まれ。 千葉県出身。
宇都宮大学農学部大学院卒業後、会社勤めなどもしたが、人間関係などから焼く9年間ひきこもり状態になる。
その後、小説を書き始める。
自分自身の体験を元に、ひきこもりの女性と農村の男性との交流を描いた「稲の旋律で注目された。
それを原作として、映画「アンダンテ」が作成された。
どのようにして自分を肯定し、自分らしい生き方をみつけてうくのか、自身の体験を元に語る言葉は、必ず耳を傾ける人の心に届くことでしょう。
(上映会チラシより抜粋)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
こもれびの会を一緒に支えて下さる、吉本先生が昨年JR主催で丹生川地区にて上映された「アンダンテ」を観られて、是非とも高山でもう一度多くの人に観て頂きたいとの想いから、この実行委員会が始まりました。
こうなるとカミサンも参加するので、私もドナドナドナを歌いながら半強制的に連れられて行く。(笑)
5月13日(金)試写会が行われた、昼夜の2ステに実行委員や彼らが繋いだ人が集まる。
集まった人数をカミサンから聞いて、多すぎない??本番大丈夫と財政点(収支0の金額)を知ってるだけに、やや心配。
赤字になったら、ベコ売るのかとベコも飼ってないのに、いつもの台詞となる。
坂田好の運命やいかに・・・・・。