この図を3分間くらい見てただろうか、見た瞬間飛車を切る手から読み始めたが、昼食に誘われたので食べに行って、食後の一服で喫煙室で雑談している時に浮かんでしまった。
同玉に頭から二枚捨てて桂馬を拠点にしたら行けそうだなって・・・・・。(笑)
いきなり、「あっ詰んだ」なんて喫煙室で言うもんだから変な目で見られたが、まま時には、こんなサービスゲームもある。
将棋世界8月号が出たので、買ってサパーしながら読んでいたが上の図で先手勝ちと書いてあったので、終盤はHageyubi先生に聞けで、入れてみると6段+++で先手勝ちを解析してしまった。
こうやって信頼度の検証をするのが最近の趣味になってところに、道を踏み外している事を感じる日々だが、これもまた楽しからずや。
そうだ、思い出した。
今度の日曜日の教室は、某新聞社さんからの取材がある予定だった。
と言っても特別な用意もしてませんが。