なにげなくアサヒエキストラコールドなるビールの話をしていたら歓迎会の場所選びと重なって、では検索となり別荘界隈で出している店となるのは、いつもの定跡手順。
仕事と詰将棋は遅いが、天性の才能のなせる技か、この手の話は光速の寄せ。(笑)
喰いなべ とかいて「たなべ」と読ませます。
コースの料理もヘルシーで美味しゅうございました。
飲み放の中にナント八海山まであり、ご満悦だったが最後は黒霧をオーダして、ファンタジスタはお開きに。
天敵が現れた。
ネット将棋・将棋ソフト・ネット棋譜閲覧など、いわゆる学習の高速道路化のインプラは整っているが、子ども達が学習するのに「目が悪くなる」という天敵が存在していた。
先ほどアマ五段に昇段されたK西師範は、ネット将棋は繋がず棋書などでの研究とリアル対局で腕を磨かれている事を思うと、PC関連系の楽さに最近頼りすぎかなと少しフィードバックする必要ありか。
棋譜並べのメニューも教室の中に採り入れて行く方法も、今後ウッキー師範と相談しながら進めて行きたい。
そんな中で、少し休養していた選手が最近再び倶楽部24に登場するようになったので、少し安心するも棋書・詰将棋・棋譜並べのペーパー系にシフトしながら時間を決めてネットを利用して欲しい。
再開当初は勝てないだろうが、棋譜が残るので、その棋譜を自分で振り返るようにすれば過剰ネット対局するより、棋力は伸びます。
好きな道なら楽しく歩け!