職場のN君が、いよいよ将棋大会初デビューとなる。
ここ3週間ほど、別荘の特設会場でスパーリングをしている。職業がSEなだけあって喰い付いたら離れない執念深さで将棋を研究しているのでメキメキ上達中、7月22日の17回中日新聞楯争奪将棋大会では級位者の部にエント予定で、もしかしたらイツキ君との直接対決が見られるやもしれず楽しみである。
こちらは、ウッキー師範からのミッションでバロー大会のチラシを散布する使命を承ったので、親さんに着実に渡して裏面に印刷された詰将棋を解いてもらう事になる。
8月26日(日)のバロー大会が終了するまで、今年も何やら忙しい夏の陣になりそう。
また聞きでUFO情報なのだが、アンヌ隊員が将棋部なるものを結成して、現在部員8名だと伝わって来た。
教室支部の日曜教室や土曜日例会などに参加して、合同合宿スタイルに発展できればアンヌさん在学中に個人&団体の二冠達成も夢ではないかもしれぬと、捕らぬ狸の皮算用を始めるには、いささか気が早いだろうか。
まて・・・・・・まだ部員構成の男女比を聞いてない・・・(苦笑)
高校生くらいから将棋を始めるコースも、意外と一生友達で居られるかもしれない。
真夏の夜の夢は醒めやらぬ。
実は、まだ諦めていない1,000回聞けば何とかなりそう。