前エントの続きだが、この局面になる少し前が下の図。
ヒマリさんは▲6六角で、コトノさんは▲6六歩と意見が割れた。
どちらでも正解手なので、これはこれで良いのだが、ここら辺が棋風の分かれ目なのだろうかと、思わないでもない。
それはそれとして、詰まさないと勝てないから、さてどうしましょう、この中段玉さんは・・・・・・・。
ということで、中段玉だけを集めて、易しい3手~7手くらいを倉庫にするカテゴリーを追加してみようと思った。
プリント媒体にしなくても、パソコンを教室に持って行かなくてもスマポあれば簡単に見て問題を出せるから便利かと。
醤油の在処は将世の過去問から、引き出す事にして自分の練習も兼ねられるので両得かも。
中田章道七段作
この問題は持駒が銀で7手になっているが、初心者なら持駒を金・桂馬・香車等に変えてあげれば1手詰に変身できるし、そのままなら中級者用にも使える。
こちらは9手だが、前の問題ほど難しくないが、綺麗だったので載せてみました。
綺麗と感じると、良い事があるそうです。
占いの詰将棋に、なっているらしい。
生食用のホタテが余っていたが、この時期なので生で食べるのが心配になり、アスパラと炒めてみた。
オリーブ・オイルで、なんとなくイタリア風にしてみたが、最後は酒で少し蒸したので、無国籍になった。
史上最大の作戦、今週は宴会2回と高カロリーなランチが3回あったが、7勝3敗戦略の想定内で、逆に新記録を少し更新した。
人の身体って、そう簡単に進軍出来ない代わりに、簡単には後退もしないものだ。