同胞(はらから)

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B級グルメ探訪記

お盆Ⅳ

2013-08-16 03:49:27 | 料理

・駿河屋店舗で売っているトントロで100g248円。

・部位はカシラ肉だと推定される、意外と脂分が少なくバラ肉より脂感がなかった。

 

15日

朝: ご飯一膳 目玉焼き はんぺん2枚 トマト2個 メカブ1個

昼: 豆腐半丁 ささげの煮物 トマト2個

おやつ: 無し

夜: トントロ(約80g) もやし 漬物 ビール350×2 発泡酒350×1

夏の疲れが出たのか、午前中に軽い家事をしたら暑いし、午後から昼寝の休養日になってしまった。

レコーディングをしていて判るのは、アルコール類の量意が意外と多い事で、カンタロウ君は、アルコールから仕事を始めるので、その他がテールドロップされる可能性ありだと・・・・(汗)

明日は、ノンアルでカロリー0に、チャレンジしてみよう。

 

てなわけで、史上最大の作戦はレコーディング戦法も導入して、長期戦に備える事になった。

 


 

さて、昨日の続きで上の図から、先手が勝になる手は?

数年前に、長野県の松本TV杯へ行った時、有名な先生がコータ君を指導しながら、まず終盤は相手玉に詰みがあるかから考えると言われたが、その法則を適応すれば上の問題は簡単で、実戦の詰み13手になっている。

 問題図のベースが、この将棋で里見2段VS伊藤1級戦。

激指6段+++の判定は、-1812で後手優勢。

断然有利なので、攻めなくても受け切れば自然勝ちの△9五歩が本譜の進行で、それでも-1359で優勢は不動の将棋だったが、何と逆転してしまった。

勝つ事は大変なのと、やはり醍醐味は逆転のゲームだからかも。

 

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