21日の大会に向けて、調整に来てくれたリュウ君だったのが先週の話でした。
この時期は文化の秋が満載で、職場のI君の写真展出品もあり午前中から文化会館に行き、大会の様子も見ながら喫煙コーナーに向かう途中で、行きつけのスナックのママさんに出会った。
この日は、カラオケ愛好者による発表会もあり、まさに文化の秋の様相でした。
飛騨地区将棋大会に出たのは、ユーキッチ君・リュウ君・ヒロ君の3名で、午前中から熱戦を繰り広げていた。
そこらを観ていたら、お昼の時間になったのでランチを会に行く。
糖質制限のランチは寂しく見える。
午後からは、何故か隣り合わせになった部屋で、いつもの将棋教室を開いていて優勝したリュウ君は、久しぶりに指導に来ていただいたK西先生の指導を受けた後、「優勝しました」と管理人に挨拶してヒロ君との特訓中を察してか、報告して去って行った。
背も高くなり、声もローになって子どもから大人の階段を、登っている最中な時期になって居る様です。
リュウ君に限らず、そんな皆さんの人生の1ページのほんの僅かのな1行であれたら、この活動として成功ではないだろうか。