鉄道テーマ検定公式ガイドブック1〔新幹線〕 (NEKO MOOK 1751) | |
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日曜は、朝から浅草橋で診断士協会のプロ講師養成講座、午後から抜け出して、蒲田で鉄道テーマ検定を受験、また戻って講義を聴いて、夜は六本木で気象予報士の講座、と忙しい一日であった。
まず、プロ講師養成講座、3分間スピーチでは、昼休み弁当でコミュニケーションが流行っている、連休にサントペテルブリグへ旅行に行った話、目標管理の研修を行った話。続いて講義は、動機付け、モチベーションマネジメント。プレゼンは「フォロワーシップ」、フォロワーシップというのはまだ新しい概念で、日本にはまだこの研修は少ない。よいところに目を付けたようだ。
午後から講座を抜け出して、鉄道テーマ検定の試験会場へ。電車を乗り間違えて、会場にはぎりぎり到着。試験の内容が内容だけに子供の受験者も多い。今回のテーマは「新幹線」、鉄道オタクになったように学習した。出題100問で、何と13問の誤植がある。こんなの初めてだ。結果は、テキストで調べて分かったものでは29問正解で4問不正解。残りはテキストに書いてあるかどうかもわからない。100問中、60問で合格だから微妙なようだ。結果を楽しみにして待つ。