しばらく書いていなかった「1分間勉強法」の感想。最終回は、人生で大切な100冊の本だ。私は本をよく買う。65歳になるまでもう千冊も買っただろうか。しかし、読み返すか? いやほとんど読み返しはない。ただし、これはという本には何回も出会った。
1分間勉強法では、カラーマジックという勉強法で、一番大切な本は、赤の付箋を貼っておくというものだった。そうか、付箋か、これなら捨てていい本とそうでない本の区別がつく。整理収納アドバイザーの学習をした時にはこんなの出てこなかったなあ。
人生の百冊ねえ・・これはといった本も捨てているしねえ。いまからやってみるか、とりあえず1年。赤い付箋が何冊になるのか、見当がつかない。このブログで、10冊ごとに報告するかねえ。1分間勉強法は赤い付箋が付きそうだ。おっと、赤色の付箋がなくなっていた、買ってこないと。