kanekoの陸上日記

毎日更新予定の陸上日記です。陸上競技の指導で感じたことやkanekoが考えていることなどをひたすら書きます。

携帯電話

2011-01-30 | 陸上競技
少し前から携帯電話が非常に使いづらい状況になっています。なぜか分かりませんが携帯の充電があっという間に無くなってしまいます。尋常ではないくらい早いので対処に困っています。

充電満タンで学校に行って朝の散歩で時間を確認する程度しか開いていないのにもう1つ減った状態になっていました。イメージしにくいかもしれませんが、ほとんど使っていないのに電池の消耗が早いのです。
少し前に電話がかかってきて数分間話をしました。電話を切った後にその用事を別の人に伝えようと電話をかけると相手が取った瞬間に電話が切れました。電池切れで充電しろというのです…。電話をかける寸前まで充電をしていたにも関わらず5分程度しか話ができないとは…。次にかけた相手は何故すぐに切れたのか分からずに掛け直してくれたようですが、もちろん充電が切れていますからつながりません。こちらからもすぐに掛け直すこともできません。かなりの精神的負担です。

これはバッテリーの寿命が来たのかもしれません。実質1年ちょとしか使っていないにも関わらず充電が出来なくなるとは…。

加えて何故か液晶画面が映らない部分が出てきました。それも右上の一部分、ちょうど時計表示がされる&バッテリーの残量が表示される部分が狙ったかのように映りません。メールを打ったりネット利用をしていてる時に全くといって良いほど時間が映りません。それも日によって映らない部分が大きくなったり小さくなったりするので非常に使いづらい。困ったものです。

ポケットの中に携帯を入れますから車の鍵等で傷がつきます。何かあったら直ぐに走ってしまうので落とします。これで携帯の塗装が取れてしまいます。見た目はもうボロボロです。
SoftBankの携帯は半年に1度外装チェンジができます。本当はiPhoneに変えようかと思ったのですが、26ヶ月継続して使わないといけないので重複してお金を払わないといけなくなります。それは無駄なので一先ず外装チェンジで済ませようと思っています。これであと半年耐えて新しい携帯に変えようかなと。とりあえず我慢しないといけません。これに合わせてバッテリー無料交換をしようということになりました。

すぐに代替機を借りようかと思ったのですが、本体に保存している画像や音楽などを全て消すと言われました。SDカードを持っていませんでしたからデータを移すことが出来ません。ショップで買おうと思ったら思った以上に高い。明らかに他で買えば半分から4割くらいの値段で買えます。最近は絵文字にはまっているのでそれも無くなってしまいます(笑)。仕方なく諦めて明日持ってくることにしました。その足ですぐにmicroSDを購入しに行きました。
ショップでは音楽なども移せるといっていましたが、着メロ等は移せませんでした。それならわざわざ買わなくても良かったんじゃないかという気もします。店頭で買っていたら間違いなくトラブルになっていたでしょうね。話が違うじゃないですかって感じで。ある意味よかったのかもしれません(笑)。

携帯電話、なかなか大変です。全ての機能を使いきっていないにも関わらず早い段階で使えなくなります。使い方が悪い可能性がありますが、それにしても…です。何とか早く新しいものに変えたいですね…。不便すぎる…。
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指導者としての在り方

2011-01-30 | 陸上競技
ここ最近自分の指導スタイルについて考えさせられる事が増えています。ある程度きちんとした指導が出来るようになってきたとは思いますがまだまだ足りないものが多すぎます。カリスマ性を必要としているわけではありませんが、何か足りない部分があるような気がしています。

うちの学校だから出来る練習というのがかなりある。こういう意味では恵まれています。これを当たり前だと思い始めたら指導者としての成長は止まってしまいます。選手の意識を高め、考え方を成長させていく事が指導者としての命題だと思っています。そのためには自分自身が生き方の指針を持たなければ何も伝えられない。とにかく足りない部分が多すぎる。今、チームが上手く育たないのは私の力量が不足しているからだと思っています。

合宿等でうちの選手の話をすることがあります。rinaが65秒から57秒に大幅に記録を伸ばした例が多いですが。何度か書いていますがこれは本当に本人の努力と強い意志の結果だと思っています。こういう選手に巡り合わせてもらった事に感謝したい。ここに自分の指導力が大きく影響しているとは思えません。様々な話をしてきましたが、それにより何かしらのきっかけを与えることはできたかもしれませんが、最終的に本人が「強くなりたい」と心から想ったから結果を手にすることができたのだと思います。ちょうど1年前ですがrinaが全く走れなくなりました。本人は逃げ出したくなるくらい辛かったと思います。。同級生が走れるようになっていく中で自分だけが取り残されてしまう感覚があったのではないかと思います。私はrinaが走れるようになるためにさまざまな手を尽くしました。完全別メニューにして1から動きを作り直していく、師事している方にお願いして動きを見直してもらう、諦めずに目標に向かって取り組むことの大切さを伝える。そして、同級生は「rinaは必ず強くなって戻ってくるから自分たちはもっと強くなろう」と言い合いながら練習をする。それに応えるべく涙を流しながらも必死で練習に取り組んだ。その結果、神様が「インターハイ」に行くチャンスをくれた。それを自分自身の力で掴み取った。本当に必死にやっていました。そこまでやって何とかつかめるものだというのが私自身分かった気がします。中途半端な取り組みでは絶対に届かないのです。

この経験が全ての選手に当てはまるとは思いません。目の前の選手を見ながら伝え方、関わり方を変えていかなければいけないと思っています。しかし、上手く伝わらない部分が多いというのはやはり私自身の力不足なのだろうなというのを痛感しています。新チームになってさまざまな部分でトラブルが発生します。こちらが伝えようとしていることがうまく伝わりません。3年生が一緒にいる場面で話をしたこともあります。しかし、伝わるのは3年生だけで下級生は何も変わらないということが繰り返されてきました。それでもしつこくしつこく言い続けています。12月、1月とかなりしんどい状況が続いています。だからといって私が投げてしまえば何も変わりません。伝わらないかもしれませんが、目の前の選手を良い方向に導いていくのが教育というものだと思っています。諦めたらそこで終わりです。

指導者として自分の信じる道を進む。なかなか伝わらない時もある。それは受け取る側だけが悪いのではなく、伝えようとする指導者の力がないのかもしれません。私が今までやってこれたのは私の指導者としての能力ではなく、素直に受け止めてくれる選手に恵まれていたのではないかと思います。普通、何も実績のない選手が何もない学校に入学していきなり「インターハイを目指す」と言われて「やります」とはならないでしょう。今の3年生は2年生のときに後一歩で中国の決勝に届きませんでした。その瞬間から何かのスイッチが入ったように変わりました。本当に別人になったと思います。そういうきっかけを与えてあげられるかどうかが私の指導者として不足している力なのだと思います。今の選手にはその「きっかけ」を与えてあげることができていない。だから変わりきらないのだと。

指導者として・・・。今が何度目かの正念場だと思っています。4年位前は自分では必死にやっていたつもりですが結果的に選手の心には届きませんでした。その結果、多くの人間が流さなくてもいい涙を流すことになった。感じなくていい不快感を感じて、レースに出なければいけなくなった。それと同じ道を歩むわけにはいきません。今の選手は高い潜在能力を持っていると思います。女子は4人で県新人トラックの部2位です。これを磨くことができるかは私の努力と取り組み。変わらないから諦めるのではなく、さまざまな方法を考えてやっていかなければいけません。

正直、ほぼ諦めかけていた部分がありました。これだけ言っても、これだけ話しても伝わらないのか・・・と。しかし、これで終わるのはもったいない。もっともっと真剣に物事に取り組む大切さを伝えていくことができる。そう思います。

目の前にいる選手のために、本当に何ができるでしょうか?指導者として人間として成長していく必要があります。今のままでは数年前と同じことを繰り返しています。それだけは避けたい。インターハイにいける可能性がある選手、種目がいくつかあります。そこに向けて選手の心を育てる、動かせるようになっていきたいと思います。

まだまだです。ちょっとまとまりがないかなと思いますが、思いつくまま書きました。お許しを。
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地道な身体作り

2011-01-30 | 陸上競技
土曜日、午前中の合同練習が終わって午後からはうちだけでトレーニングとしました。そういえば午前中、誰か分かりませんが「もう帰ってる。いいな。」と言っているのが聞こえました。他の選手が練習が終わって帰っているのが目に入ったのでしょう。私からすればこういう機会なのだから少しでも多くを学びたいと意欲的になるのが選手だという感覚があるのですが、本気になりきれない選手はそうは思わないのでしょうね。この辺りのギャップが激しくあります。どうせやるなら全力で取り組んだ方が楽しいと思うのですがそうは感じないのでしょう。

最近はこの辺りの悩みが尽きません。冷たいので「嫌ならやらなければいいのに」と思うことが多くあります。陸上競技を「楽しくやる」というのは正直無理があると思っています。身体1つで勝負をしなければいけない種目ですからごまかしが利きません。技術的な部分で補えるという部分が非常に少なくなります。ある程度意識的に身体に負荷をかけなければいけませんから、自分に甘かったり追い込みきらない者はなかなか成功しません。能力だけでもある程度までは行きますが、本当に全てを出し切っての結果と本来の70%程度の結果では得るものが全く違うはずです。色々な意味で自分に対して厳しくなれない限りは難しい種目だと思っています。

スポ少では身体を動かす楽しさを学び、中学校では記録を短縮していく楽しさを学ぶ。高校では全力で取り組んだ者にしか分からない「楽しさ」があると思っています。基礎的な考え方を前段階で少しでも身に付けておいてくれるとかなりスムーズに移行できるのではないかと考えています。高校の陸上競技はワイワイ楽しむものではないし、とりあえず身体を動かすものでもない。固い考え方かもしれませんがやはり違ってくると思います。妥協してしまうと結果的に良いことにはなりません。まー私が考えているだけですが…。

前置きが長くなりましたが、学校に戻ってトレーニング系のメニューをしっかりとやることにしました。当然疲れています。そのようなことは私も分かっています。しかし、限られた時間の中で目指すものに向けてやっていくのであれば「必要なことはすべてやる」という姿勢を崩すことはできません。午前中は約3時間程度の練習。これは技術的な確認とそれを定着させるための走練習。技術練習ばかりやっていても「ドリルがうまくなるだけ」であって実際の走りに結びつかないことも多くあります。走練習というのはやはり大切な練習ですから、ある程度の時間を確保していかなければいけません。実際のところ時間の関係でかなり走る本数を減らしました。本当ならもう1セットは走りたかったところです。いろいろと制約があるのである程度のところで抑えておかなければいけない部分があります。最初から2部練習でやるつもりでいました。走るメニューとは別に「身体づくり」はやらなければいけません。技術練習だけ、走練習だけで走れるようにはならないと思います。基本的な筋力アップが必要不可欠なのです。疲れていてもしっかりとやらなければ何も変わりません。

「練習がきつい」というのはほぼ当然のことだと思っています。成長段階であれば身体を動かすだけで自然と速くなります。これは指導者の力でもなんでもなくて単なる「成長段階の結果」です。そこを越えてからの取り組みが本当の陸上競技だと考えています。正直、簡単なことではありません。そういう視点で見ている指導者がどれだけいるのかという部分です。「良い選手が集まってこない」というつもりはありません。それなりに走れる選手がいれば問題はないのです。強い選手が集まった時は強い、そうでない時は弱いというのでははっきりいって面白くありません。だからこそ今いるメンバーでどう戦っていくのかという部分が大事になってくるのです。今いる選手がどうやって競技に真剣に取り組むようになっていくかで結果は大きく変わってきます。「きつい」<「強くなりたい」という状況に持っていくまでがかなりの労力を要します。今のうちのチーム状況はそこまで到達していないのが現状です。一進一退の状況です。

今は「きついけどやっている」というレベル。ここまでくるのにかなりの時間を要しました。これからは「強くなるためなら何でもやる。どこまでもやる。」という水準に引き上げていかなければいけません。今まで以上にエネルギーを要しますし、さらに難しくなると思います。今はメニューとして与えられているからやるという感じです。決められたメニューは消化するがそれ以上に足りないことをやろうという姿勢はありません。練習中にも「きついけど頑張っています」という姿が度々見受けられます。これでは・・・。本当に強くなりたいという気持ちがあれば何でもできると思っています。この2年間、最上級生はその姿を見せてくれました。競技レベルは違ってくるとしても「強くなりたい」という情熱は同じであって欲しいと願っています。

学校に戻って約3時間トレーニングをしました。トータルで6時間練習です。ほとんど休む間もなくやっていますから当然きついと思います。そのダメージに見合うケアをしっかりとしていかないといけません。練習をやるだけではなく終わった瞬間から次の練習に向けての準備です。ここまでできて本当に「強くなりたい」という想いが本物かどうかが分かります。練習中はやる、それが終わったら適当になるというのでは結果的には故障してしまい次につながらないのです。今の男子、身体がなかなかできません。これだけのことをやっているのですがこちらが思う水準まではなかなか到達しません。身体ができてきてもどこかを痛めてしまい練習が継続できないという状況になります。もったいないですね。

今の時期が一番辛い時期だと思います。練習量も増えやらなければいけないことも多くなる。その中で自分の目標に向けてどれだけのことをやっていけるか?常に目標確認をしていかなければいけないですね。この日は午後の練習の初めにも終わりにも同じことを話しました。目標に向かって何をするかという部分です。これが全てを決めるのではないかと考えています。漠然と練習をするよりは1つ1つが結果に結びついていくというイメージを常に持っておけば行動自体が変わっていきます。本気になれるかどうかですね。

自らの目標に進むのは自分自身です。その意味が伝わる日が来れば大きく変わってくると考えています。私が目指すチーム作りはもっともっと先の話です。現実を受け止めて前に進んでいきたいと思います。
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合同練習~前半~

2011-01-30 | 陸上競技
土曜日、先日から継続的にやりたいと考えていた合同練習の3回目(4回目?)を実施することになっていました。天候が危ぶまれましたが何とか午前中は持ちそうだということで予定通り実施することになりました。メリット云々で物事を考えてはいけないと思っているので、あくまで「地区の活性化」という意味で取り組みたいなと。心が広くなりました(笑)。

練習はkudanatsuとhikari、shinnanyoとうちの4校で実施しました。今年に入って毎週末に他校と一緒に練習をさせてもらっています。力を借りながらチームを成長させるという感じですね。今回は完全に私が主導で指導をするという形になりました。こうやって様々な指導者の指導を受けることで自分に合った言葉が入ってくることがあるのではないかと思います。

普段と違ってhikari高校のグランドでやったのでアップでサーキットが出来ません。メディ投げで代用しました。限られた時間で身体を温めるということをしないといけませんが、やはり意欲によって大きな差が出てきます。本当に温まったかは不明。そのままの流れでハードルを使っての股関節を動かす練習。一度やったくらいで出来るようになる&効果が出るとは思いませんが、意識しないといけない部分をしっかりと理解させたいと思う部分があって実施しました。そのまま軸作りをやってからドリルへ。せっかくの時間ですから基本的な動きをしっかりとやらせたいと考えました。強くなろうというのであればそれに対してきっかけを与えたいなと思ったので。ここにも温度差がありました。そこに対してこちらから細かく注意をするのは何か違うなと思ったので流しました。何とかしようと思ってくれなければ変わるはずがありませんから。

ドリルもかなり細かく話をしました。まずは軸がきちんと作れる。その後脚運びが正確に出来てから、重心の移動へとつなげていく。手間は掛かりますが結果的には最短のプロセスになると思います。ドリルをやりながらogawa先生と技術的な話をしました。普段の動きの指導で置くポイントが若干違うということが分かりました。結果的には同じことになるのですが、意識の持って行き方が違います。私は全ての動きを1つの部分に結び付けるようにしています。そのためにハードルもタイヤも使います。「真下」という言葉の感覚が違います。色々と話せたので考えることが出来ました。膝を引き出す事で重心移動を生み出す。このあたりの共通認識が指導する人によって異なってきます。結局は同じことなんですけどね。同じことを少し違った視点から話すことでまた色々と考えることができます。貴重な時間でした。

基本的なドリルをやってから応用的なドリルへ。ピッチアップとスイッチングのドリルをしました。普段学校でやっている動きですが、細かく説明してもなかなか分からないと判断して動きを真似るように言いました。それなりに話をして始めましたがなかなか出来ない部分があります。目的意識を明確にしたつもりですが、普段の動きの部分が違う所があるので回転が後ろになってしまっています。これは仕方ないかもしれません。意識的に改善しない限りは何も変わらないのです。普段の動きの意識が大切になってくると思いますね。

動きの部分でかなりの時間を要しました。うちの選手にとっては確認の時間になったと思いますね。これまで動きを崩していた者もある程度復調してきました。貴重な時間だったと思いますね。
走練習は短短と短長に分かれて行いました。女子は短長がうちの選手だけになってしまったので短短と一緒にやりました。せっかくの合同練習ですからね。男子は人数が多かったので分かれていました。

男子は故障気味の者がいるためなかなか練習の質が上がらない状態です。短長に入ったfujinoは2本持ちましたがそこからは…。全くでした。他の者もこちらが考えているほど身体作りが間に合っていない感じがします。体幹が出来ません。唯一身体が出来てきている男子エースは練習途中から腰痛のため帰宅、治療となりました。なかなか前に進めません。難しい状態が続きます。

女子はうちの選手と他校の13秒0~4位の選手が一緒に走りました。全員短短ですから150mと60mの組み合わせにしました。1本目に注目していましたが4人目がギリギリ他校の選手よりも前で入れるくらいでした。相手がどれくらいで走っているかわからない部分がありますが悪くはないと思いますね。不調だった者もスピードが戻ってきた感じがあります。まだ不十分ですがこれからの取り組み次第ですね。ここ最近明らかに走れるようになって来ている者が2番手で入りました。先頭との差もそれほどありません。やはり力がついてきています。13秒0が本格的に視野に入ってきた感じがあります。まだまだ波があるのですが、本気になって取り組んでいけばかなりの確率で強くなると思いますね。

2セット目は元気がなくなっていたので(覇気が感じられない)4本から3本に減らしました。ダラダラ走るというのは好きではありません。疲れるだけで何も身に付きませんから。うちの女子だけはもう1本走らせました。後で考えるともう1人参加させても良かったかなと思う部分がありましたが、まー手遅れですね。選手には少し話をしました。もう一度目標を確認していかなければいけません。甘い部分がありますが、目標に近づいてきている感じはあります。最後の1本もまずまずの走りが出来ました。

狙った負荷はかけられたと思います。午前中の練習はこれで終了。午後からはうちの学校だけで練習することにしていました。こちらはまた書きます。
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