kanekoの陸上日記

毎日更新予定の陸上日記です。陸上競技の指導で感じたことやkanekoが考えていることなどをひたすら書きます。

支部大会〜目立たないかも知れませんが〜

2018-04-23 | 陸上競技
土曜日、日曜日と支部大会が実施されました。私的にはこの大会はきちんと勝ち上がるという感覚を持っています。前任校からそうですが「力がある」とか「シード権がある」というのは関係ないと思っています。シード権などはローカルルールだと思っています。余程のことがなければきちんとレースに出て走る必要があると思っています。

前の記事にも書きましたがリレーでミスるようでは県総体や中国は勝ち上がれません。他校のことは正直言ってどうでもいいと思っています。力を出して勝ちあがれるかどうか。どんな状況であってもひとまず県総体につなげる。走らずに総体を迎えるというのは考えられない。タイムが悪くてもきちんと勝ち上がるというのは必要だと考えています。

男子。地味に頑張っています。女子が目立つのでそちらに注目されるかもしれませんが。リレーはなかなか厳しい思っています。それは本人たちにも伝えています。選手達には事前にレース計画を立てるように話していました。個人種目の設定は微妙でしたがリレー設定は45秒2。低い設定だと思われるかもしれませんが今の力としてはこれくらいなのだと思います。

前日にバトン練習が全くできませんでした。この段階でレースを迎えるというのはこれまでの指導の中ではなかった。それでも本番を迎えるしかない。勝ち上がるのが厳しいとしてもそれでリレーを棄権するという選択肢はありませんでした。負担は大きくなる。それでもやる。色々なことがありリレーを組むという段階ではなかったのかなと思いますが。結果としては45秒1。大したことないなと思われると思います。が、今の力を冷静に判断して出た結果であればそれは評価するべきだと思います。勝ちあがれるから偉いとは思いません。最大限のことをやってそれが結果に繋がるのかどうか。ずっとやり続けてたどり着いた結果であれば私としては評価できると思います。

個人種目。それぞれができることを最大限にやってくれたのではないかと思います。特にTの100mに関しては評価できると思います。11秒92。向い風0.2の条件の中です。タイムだけをみれば予選落ちです。戦えたのかどうかというと分かりません。しかし、この子は入学当初14秒をやっと切るくらい。同級生の女子と走っても勝つことはできない。12秒台で走っている女子でしたから簡単には勝てないというのはあるのですが。しかし、最後に12秒を切りました。あえてTには全ての種目が終わってから女子の前で話をさせました。「最初は負けていたけど今は絶対に負けない!」と。

こういう部分はどう評価を受けるかわかりません。私自身は目立つ部分だけではない。預かった全ての選手の成長を見たいと思っています。周りから見れば「12秒切っただけ」と言われるかもしれません。しかし、私にとっては本当に嬉しい事実です。色々とありましたがここまできちんとやってくれたことを嬉しく思います。幅跳びもなんとか県総体の出場権を獲ました。なんとか6m跳んでもらいたい。できれば6m20位を目標にしたい。期待したいなと思います。

男子は本当に人数が少ない。強豪校と言われるレベルとは大きく離れています。だからといって諦めません。この子達にできる最大限のパフォーマンスを発揮させてあげたい。強ければそれでいいとは思いません。やはりできるだけのことをしていきたい。支部大会はレベルが高い。もちろん県総体はもっと上がるのですが。Soが100mで4位、200mで3位。悪条件の中200mは自己ベスト更新しています。400mではOが4位。これもかなり悔しかったと思います。力残してしまってのレースでした。こちらはレースパターンを決めていくには十分な走りでした。今後の練習スタイルをきちんと決めていきたいと思います。

目立つかどうかと言われると目立たない部分があります。blogの中でもなかなか登場しません。しかし、本当に良くやってくれています。少人数ですが本気で競技に取り組んでくれています。全ての選手が勝てるわけではない。勝つから偉いわけでもない。だからこそうちの男子は素晴らしいとと思っています。親バカかもしれませんがこの子達と一緒に競技ができて幸せです。女子の活躍の裏には男子のサポートが大きくあると思っています。

なんとか勝ち上がらせてあげたい。そのために私に何ができるのか。しっかりと考えたいと思います。レースを見ることができて本当に幸せだなと思いますね。この子達の頑張りに感謝したい。あれこれ気を配ってくれる男子。存在は大きい。目立つから評価を受けて目立たないから評価を受けないというのは違うと思っています。

県総体で納得できる形で進めていければと思います。簡単ではない。分かり切っています。それでも中国総体を目指す。やり続けたいと思います。
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支部大会1~前日~

2018-04-23 | 陸上競技
更新できず。試合があるとバタバタで。余裕なく更新できず。それほど多くの期待を得ているblogではないと思っているのでそれなりに書きます。

本当は試合の日のことを書きたいのですが・・・。その前の段階のことも。

前日。次の日がレースということもありこちらも考えながら。できるだけ短時間で終わるようにしようと。タータンの上での練習。移動を含みます。リレーのマークがないということなので移動途中にホームセンターへ行って購入。テーピングテープを使ってもいいのですがもったいない(笑)。いつも養生テープでやっています。見てみると前回の練習の時に使い切っていました。残っているのは青テープのみ。できるだけ試合と同じ感覚でやりたいと思っているので城を購入。

練習開始。アップは選手に任せました。男子は遅れて開始になりました。が、こちらは大きなトラブルが発生して練習が滞る。試合前日。ここは考える必要がありますね。総じていえることですが「チーム」としての活動ができるかどうかは大きいと思っています。一人でやっているわけではない。だからこそどうするのか。細心の注意を払っての行動が必要になります。翌日のレースが想像できる展開。それでもやるしかないのですが。

女子のバトンに関しては「一定水準以上」だと思っています。他校のバトンと比べる部分は少ないですがスムーズにわたります。そういう練習を繰り返しやっているというのも影響していると思います。3-4走のとことが若干詰まり気味。1-2走は比較的早い段階で渡ります。1-2走は現時点で1秒近く差があります。これは仕方ない。Mをアンカーに戻すためには1走に3人以外を持っていかなければいけない。3走に関しては1年生の時から固定。NMの間をつなぐ区間ですから簡単ではありません。3走が強いチームは強いと思います。

そのままスタート練習。これは各自にしました。よく考えてみると一斉にスタートする練習が不足しているなという気がしました。一人で出るのは簡単ですが隣に人がいる状況でのスタート練習は緊張感も違います。自分の動きに集中するのが難しくなる。そんな中で力を発揮できる練習を入れておかなければいけません。これは次への課題だと思いますね。

そういえば「競争させる」という練習をやろうと思っていたのにできていませんでした。一人故障者が出たのでそれ以後機会が激減。前任校では意図的に別々に走らせていましたが今は違います。中国大会決勝レベルで競争ができる。やらないのはもったいないなと思います。これも県総体まで頻繁にやりたい部分です。

スタートの確認を行う。個別にみていきました。気になる部分がいくらかある。スタート練習が不足している選手にとっては久々の練習になります。準備としてはやはり不足しているなという感じがあります。それでも今与えられた環境の中でやらなければいけない。動きを作っていく練習ですから時間がかかります。パッとやってパッとできるというものではない。修正を加えながらですね。まだまだやることが多い。

1時間半程度で終了。翌日の話をしました。他地区では支部大会でリレーの失格が出ればそのまま県総体に出場できないというのがあります。山口県は県総体に出場できますが・・・。しかし、「勝負」という部分があります。記録云々ではなく「6着以内に入って勝ち上がる」というのが必要。安易に棄権はしません。勝ち上がっていくという感覚は必要だと思っています。シードがあっても出る。勝ち上がりです。

その手の話をしておきました。後はそれぞれがどう感じるか。どのように動くか。この部分です。

試合が終わってからレースの前日のことを書くというのは違和感がありますが(笑)。一応記録しておきます。
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