kanekoの陸上日記

毎日更新予定の陸上日記です。陸上競技の指導で感じたことやkanekoが考えていることなどをひたすら書きます。

悲しい事実

2020-05-20 | 陸上競技

「プラス」のことだけを書き続けることができればきっと理想なんだと思います。が、現実は「そんなことはない」という部分があります。こうやってblogを書いていたら「良いこと」を書き続けたいなと思うのですがそんなことは続かない。当然のなのかなと。

 

職場に行って「水槽」を見るとレッドビーシュリンプが2匹☆になっていました。このことに関しては非常に辛い。買い始めてもう少しで2か月が経過しようというところまで来ています。最初の1か月の半分はほとんど様子を見ることができない。それでもたくましく生きてくれていました。非常に順調。その後も順調だったのですが1匹☆になってからポツポツ死といわれるように少しずつ☆になっていきました。これを掬って埋めるという行為は非常にしんどい。

 

順調だった時には「気づかない」ことがたくさんあります。何もしなくても「うまくいっている」のだから。しかし、「こういう状況」になった時に「何が原因なのか」を探る必要があります。大切な「命」を預かっています。2㎝しかありませんが、大切な大切な命です。「育てる」というのはそれを全て受け止めることだと思っています。申し訳ないという気持ちが大きい。

 

少し前から兆候はありました。レッドビーシュリンプが隠れて出てこないというのが続いていました。そこから少しずつ☆になっていく感じがありました。昨日は餌をあげてそれに集まって来るという感じがありました。そう考えると数日前からは餌をあげても「ツマツマ」して食べている様子もない。これは「調子が悪い」というのを示していたのだと思います。

 

たぶん、この時点で「すでに手遅れ」だったのかもしれません。1週間前の状況がエビには出てくるようです。水質の環境も考えなければいけません。

 

要因はいくつか考えられます。一つ目は「サーモスタットを切ったこと」ではないかなと。レッドビーシュリンプは非常に繊細です。調べていくと温度差が2~3度あるとそのダメージで☆になるようです。お店の人に言われて素直に「切った」というのは私自身の責任です。レッドビーシュリンプの状況をしっかりと見ることができていなかった。それにより夜に温度が下がったことが考えられます。「暑さ」にも弱いのですが「寒暖差」にも弱いようです。一気に温度が下がってしまったことでダメージが大きかったのかなと。

 

さらには職場にいるとどうしても「餌をあげたくなる」というのも大きな要因だったと思います。水質を安定させるためには3か月から6か月くらいかかる。その間に餌をあげすぎるとよくない。余った餌を分解するバクテリアが活動する際にアンモニアなどを発生させる。それをきちんと分解するためにはやはり環境が整わないといけない。「関わりすぎる」ことで水槽内の環境を悪化させていたのかもしれません。「よかれ」と思ってやったことが実は「マイナス」になる。その部分を自分自身で考えないといけないなと感じています。

 

全部で14匹いたレッドビーシュリンプは現在7匹になってしまいました。申し訳ないなという感じが強くあります。今、私自身がしっかりと勉強することでこれから先の「命」を育てていければと思っています。責任をもって関わっている。その部分も自分で考えていきたいなと思っています。

 

これからどうするか。もう一度勉強したいと思います。最初がうまくいったからそれから先も順調に進むとは限らない。だからこそ「何をやるべきか」を学ぶ必要があります。

 

これまで「学んできたこと」を別の角度から、異なることに置き換えてみていくことで分かってくることがあります。世の中のことは最終的には「つながっている」と思います。その部分を理解してどう行動するか。どのように対処するか。勉強になります。

 

競技指導において「取り返しのつかないミス」を何度もしてきています。「次に生かす」というのは実は無責任な話だと思っています。目の前にある現実に対して「責任」をもつ。それを持ち続けていかなければいけない、魂に刻み込む必要があるなと感じています。

 

受け止めながらやっていきます。反省しかありません。ごめんなさい・・・。

コメント (2)
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