あまでうす日記

あなたのために毎日お届けする映画、本、音楽、短歌、俳句、狂歌、美術、ふぁっちょん、詩とエッセイの花束です。

聖書協会2018年版旧約聖書続編で「マナセの祈り」を読んで

2020-08-30 10:54:16 | Weblog


照る日曇る日第1456回

マナセにもいろいろあるが、ここではバビロン捕囚中に異邦人の女と結婚したマナセのことだろう。

マナセはおのが罪業について深く反省し、主の赦しを乞うているのだが、果たして万軍の主は許されるのだろうか?


  7年と8か月務めた男でも辞めればすぐに忘れ去られる 蝶人

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