7月から新スタッフが加わったが、思うように働いてくれない。
よかれと思って言ったところで馬耳東風、糠に釘。
友人の病理医に相談したら、どこも同じようなもののよう。
そんなものかとあきらめて、これまで通り自分で全部jやってしまえばいいのだが、そうもいかない。
難しいものだ。
読んだ本の数:1
読んだページ数:290
ナイス数:27
ノウハウを教えるのではなくて、本人に気づいてもらうということこそがコーチングか。 枕詞で緊張を緩和する、”あいづち”を意識して磨く、失敗する権利を与える、エネルギーを高く保つ、かな。 ただ、エネルギーを高く保っていたら、ハイテンションな人と、引かれてしまうかも。 一度では覚えきれないので、忘れた頃にまた読もう。
読了日:07月19日 著者:鈴木 義幸
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