
桜の季節到来!
4/5(木)早朝、東高根森林公園に行きました。
以下、気になる部分のメモです。
P113 「医療崩壊。イギリスでは・・・・ 日本では・・・・・
医療や福祉に投資すると、経済効果がある。
ところが日本では、医療や福祉を削って道路を作っている。」
P135 「本当の菜食主義、動物性のものは完全に食べないという
徹底した菜食主義の人の場合、結構危ないことがある。」
*私がこれまでに接した方の中にも危なそうな方が居ました。
P151 おそらく農耕というものは、人類がある程度増えてきて
その人口を養う必要から生まれたのでしょう。
狩猟採集では波があって、多すぎる人口を抱えている頃には
餓死者が出てしまいます。それを防ぐために、
農耕によって安定した食料を得ようとした。
ですから、糖質の少ない食事こそが人の身体に合ったもので、
糖質の多い食事は人の身体に合わせたものというよりは、
むしろ、社会的な必要に迫られて
やむを得ず始まったにすぎない。