湖畔の風景、覚満淵と大沼(背景は五輪尾根)。
覚満淵と葉を落とした木立。
大沼、赤城神社、そして湖畔の木立。背景は武尊山である。
県境(群馬・新潟)の山並みは冬支度を始めている。
早くも、水面が初冬の色を帯びる小沼。
鳥居峠にて、東方面の展望。
鳥居峠にて、自分達が住んでいる市街地など。
大沼や小沼の湖畔とは対照的に、山腹(標高1,000 m以下)では秋の気配がまだ色濃く残っている。とくに、逆光で見る針葉樹林(カラマツなど、赤城山北面道路(県道沼田赤城線))や広葉樹林(南面道路(県道、前橋赤城線))の彩りは美しい。
北面道路沿いの黄葉樹林帯から。
撮影。11月2日午後(秋晴れ)。