崇禅寺は約800年前に開創された禅寺であり、境内の紅葉が美しい寺として知られている。寺は、「床もみじ」が美しい宝徳寺とは同じ町内(桐生市川内町)にある。
山門前のモミジ。ここでの色付きは境内のそれとは対照的であった。このとき、私たちはなんとなく来た道を戻りそうになったが(苦笑)。
境内のモミジでは、紅葉化が進んでいた。
崇禅寺では、本堂の裏に散策路がある。
散策路にて。
散策路にて。夕日を浴びるモミジ。
紅葉が夕日で輝く。
これからの彩りの変化を追うつもりで。
静寂な佇まいを感じて。
本堂そばの小さな池にて、夕日で輝く紅葉の映り込み。
撮影、11月21日午後。