こつなぎの写真ノート

身近な自然の彩りを楽しみながら

崇禅寺での紅葉、群馬県桐生市、2018年11月

2018-11-24 | 紅葉

崇禅寺は約800年前に開創された禅寺であり、境内の紅葉が美しい寺として知られている。寺は、「床もみじ」が美しい宝徳寺とは同じ町内(桐生市川内町)にある。


山門前のモミジ。ここでの色付きは境内のそれとは対照的であった。このとき、私たちはなんとなく来た道を戻りそうになったが(苦笑)。

 

境内のモミジでは、紅葉化が進んでいた。

 

崇禅寺では、本堂の裏に散策路がある。

 

散策路にて。 

 

散策路にて。夕日を浴びるモミジ。

 

紅葉が夕日で輝く。

 

 

 

これからの彩りの変化を追うつもりで。

 

静寂な佇まいを感じて。

 

本堂そばの小さな池にて、夕日で輝く紅葉の映り込み。

 

 

撮影、11月21日午後。