昨日は午後のひととき、市内の大学キャンパス内(国立大学法人・群馬大学桐生キャンパス)を散策し、一斉に花が開いている「枝垂れ桜(ヤエベニシダレ)」の彩りを楽しんだ。
奥の建物(木造建築)は100年以上前に建てられた学舎である(現在は記念館として保存されている)。
昨日の最高気温は27.5℃であった(今日は28.4℃)であった。構内を囲むソメイヨシノは葉桜の状態になったが、「季節外れの暑さ」とか「季節先取りの暑さ」にもかかわらず、枝垂れ桜は華やかさを保っていた。そして、キャンパス内にはこれから見頃を迎えようとしている種類の桜もあった。
ー撮影、14日午後ー
大学の構内にこんな素敵な場所があるなんていいですね🌸見事な枝垂れ桜と蓮池がとてもマッチしていて歩いているのを想像してみました☺️🌸
桜の花が蓮の葉をピンクに染めてとても素敵な写真ですね☺️✨
枝垂れ桜が周囲に移植されてから噴水と蓮池での雰囲気は大きく変わりました。池の周囲にはベンチなどがありますので、このスポットならでの雰囲気がゆっくり楽しめます。今年も観桜会としてキャンパスが市民に開放されたとのことです(7日)。わたくしはそのようなイベントを避けて靜かな休日に桜と蓮池での雰囲気を楽しんでいます。「桜の花が蓮の葉をピンクに染めて.....」とのコメント、ありがとうございます。池の水面が蓮の葉と花びらで覆われるときを待って再度撮りたいと思っています。
ご訪問とコメント、ありがとうございました。
モネを思い浮かべていただき、まことにありがとうございます。
わたくしは印象派のファンですので、時とともに変化する彩りを何時か撮ってみたいと思っています。
ご来訪とコメント、ありがとうございました。