沈丁花は春の幕開けを知らせる上で格好の花木である。朝日による暖まりを感じて窓を開けると、心地良い香りが漂ってくる。庭の沈丁花は、今冬のある日に強い風で横倒しの状態になったが、枯れることなく先週後半に多数の花を開いた。かなり傾いたままではとは思うが、地植え株の植えかえはきわめて難しいと聞く。
ところで、花びらのように見えるものは萼片であるから、沈丁花には花びらがないとのこと。沈丁花は何とも面白い花木である。
撮影 3月7、8日朝。
沈丁花は春の幕開けを知らせる上で格好の花木である。朝日による暖まりを感じて窓を開けると、心地良い香りが漂ってくる。庭の沈丁花は、今冬のある日に強い風で横倒しの状態になったが、枯れることなく先週後半に多数の花を開いた。かなり傾いたままではとは思うが、地植え株の植えかえはきわめて難しいと聞く。
ところで、花びらのように見えるものは萼片であるから、沈丁花には花びらがないとのこと。沈丁花は何とも面白い花木である。
撮影 3月7、8日朝。
最後の写真はクラシカルな壁紙のようです。
春の幕開け・・・いいですね。
沈丁花は今朝も日差しを浴びています。
最後の写真は、このような壁紙が欲しいと思いながら、
撮ってみました。
コメントありがとうございました。