230 ニッサン
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230 セドリック
売れましたですね。
なかなか 豪勢なデザインで 上級クラスのセダン
見た目 良いですよね。
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しかも 6気筒です。
確かに 静粛性は ありましたが
言い換えれば おとなしい いえ 元気ないエンジン
でした。
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なにより
リアサスペンションが ひどかった
このクラスで リーフリジット
乗り心地が 良いはずが ありません。
大衆車クラスの 510 ブルーバード が
リアセミトレーリング の 独立懸架
何を考えての コンセプトでしょうかね?
板バネ車 = 貨物車 ですよ~
奥まった タイヤ も ひどいもんです。
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C230
3代目 ローレル
ローレルは 初代 C30 HT2000GX が バツグン
ハードトップ という言葉
GXという 言葉の 聞き始めでした。
130 になり まあまあ でしたが
230 になり 完全に お気に入りから 脱落。
こちらは 初代から リアセミトレ 独立懸架でした。
変な ことに なってましたですな。
もちろん MTシフトは ぐにゃぐにゃでした。