こういう店の並び 昭和の賑やかだったころ
今では 大型商業施設 のテナントに移ってしまいました
亀家の最中 最高!
ここは おばあちゃんが きんつば 焼いてました
小豆たっぷりのあんこ を
粉まぶして 鉄板で焼いてて
きんつば の 作り方を知って 家で焼くようになりました
長女が 受験生のころ 図書館に行く道筋で…
非常食 という名目で よく買ってたようです
その頃から 「いつできんようになるかわからんわ」
と 看板娘の おばあちゃんは 言ってたそうです。
最中は 当初、ご主人と やられてたのかもですね
こういうところで 「おばんちゃん、5個ちょうだい」
って 買うのが またね~ 良いのですが
今は 若いバイトの人たちで なんか味気ない…
亀屋 さんの隣が 魚屋さん
こちらも 廃業の様子
そのとなりが 旅館
こちらは 営業中
亀屋 さんの となりのとなりが うらしま
なんか 玄関を入った先は…竜宮城?
もうね 時間が 逆戻り? って感じです
屋根の上の 木造ベランダ
窓から出て 後付け階段
『時間ですよ!』
思い出してしまいました
こちらは かつては 新進気鋭のビル
今じゃ 無駄なデザイン といわれそうな
『ロボコン』
の建物に 近い思想じゃないかと?
昭和のころ 味気ない 団地が建ち並び
近未来的な建物へのあこがれがあったのでしょうね
看板見て 建物のデザインの意味が わかりました 👇
ここにも危険が危ないベランダが 👇
👆
うねってる 道
路地裏散策 してる人には すぐわかりますね
川 です
です というのは、暗渠
ここ
タモさん🕶 来てます
おや~ 誰か いますね~♪
こんちわ~
どなたか おわかりですか~?
こちらも やめられてしまってます
お茶関係は すべてこちらでしたが
現在は 古物商
ちらっと 覗いてみましたが
掛け軸とか 茶道具が 並べてありました
良いものが あるにちがいありません
ちょっと 敷居が…