![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/0f/58a05c944ff1e6715ad902f7bc0b5c33.jpg)
表から 二の丸大手門 大門櫓
平成に復元
門 北側石垣
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/4c/e01e21e40b03b45ae9728021afc3186a.jpg)
← 初期の登場ルート
正面玄関だから 両側とも 丁寧に積まれている
門 南側石垣
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/af/bdf13afaa61ccf31a2a266db16079e5a.jpg)
最初の大門櫓建築は 関ケ原以降
石垣も 関ケ原以降の積み方
それまで 宗麟時代は 土塁だったのだろうか
この門ができると 天守へは近くなった
井楼櫓台
せいろうやぐら
▽ この角は 前記事で掲載
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/fa/59bf945879a0a995a33c50737606793f.jpg)
△
見るべきところは この土台の 外側の角
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/6c/1438827945a1093f772c794a461e27fb.jpg)
安全策の安全柵があって 行けないが
角が 二重になっている
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/03/30c5c802840f172db3f8233ba7a54a05.jpg)
△ △
石垣の向こうは 崖
崖下は 海
やむを得ず こういう 入角のように
二重に するしかなかったのだろうか
中門跡
畳櫓直前の門
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/d8/1f6e2e9b72c68073c746206e1faa17ac.jpg)
重箱櫓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/3d/271304808b029babb4781bc5c8ddc5fe.jpg)
一階の 鉄砲狭間は 下見板で隠されているらしい
畳櫓脇
この向こうは 崖 海
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/ed/55097f2c0514ece30741a6be34800c44.jpg)
土台の石垣から カーブしている
排水溝もある
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/47/42c3cc130032c00e1cbb07bc52bdb397.jpg)
丸い 鉄砲狭間
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/8c/c5172bc5ff8f76b73dcabb3b823aa914.jpg)
これ どこを狙えるのだろうか
この向こうは 高い崖
その下は海
その先は 砂州
島津軍が 囲んだ時に この辺から 迎え撃ったのだろう
その時は 土塁だけだったのだろうと思う
この壁が 思ったより厚く 狭間も小さい
下の方の 敵を狙えそうにない
しかも 位置的に 低く
ここから ほぼ水平に 撃っても…
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/b3/c1a9cfa8b954d74f5dec58d2c0fd9ea0.jpg)
△
中門の礎石
狭間にケチつけて ざま~ねぇ~
中門から下にはないですね…
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/4b/e2a3eebde9d3c5e0dc41cd1ade309f43.jpg)
塀瓦が すばらしい
上り龍
🐉
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/09/8bfb3e918ad9b8a9ef6f7de1a1791184.jpg)
大蛇じゃ~
ここから 畳櫓の方を 振り返ります
ここの石垣も いい
▽
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/76/e0f61fd92c5aef4f617d4fcf9cc1ee7c.jpg)
⛩ があるところに 中門櫓があったことになります
中門櫓を 通り 畳櫓前で 左180度 折れます
初期の登城路
↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/cd/19ef75a159881a3015897b50bd36847f.jpg)
中門跡から さらに 下ります
見せ場が あります
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