大阪府東大阪市の中小企業のおやじさん達が集まって、人工衛星(まいど1号)を打ち上げるという。
不況と後継者の減少による貴重な技術の継承が危ぶまれている現状を打破しようとすることへの挑戦だそうだ。
「苦しい時こそ夢を持たなアカン」と、職人集団が立ち上がりました。
テレビ等でも紹介されているので、皆さんご存知と思う。
東大阪宇宙開発協同組合ホームページ
http://www.sohla.com/
おやじさん達の心意気・言葉が素晴らしい。
「苦しい時こそ夢を持たなアカン!」
「夢を打ち上げるんやない。夢で打ち上げるんや」
「夢は実現することにあり ロマンは継続することにある」