全豪オーブンで活躍していた中国人の二人、李娜・鄭潔の両選手は敗退そうです。
なかなか、アジア勢は、決勝戦に進出できませんね。
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2010012801000891.html
決勝は、セリーナ・ウィリアムズ(米国)と、6年ぶり2度目の優勝を目指すジュスティーヌ・エナン(ベルギー)に決まりました。
熱戦を期待しましょう。
全豪オーブンで活躍していた中国人の二人、李娜・鄭潔の両選手は敗退そうです。
なかなか、アジア勢は、決勝戦に進出できませんね。
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2010012801000891.html
決勝は、セリーナ・ウィリアムズ(米国)と、6年ぶり2度目の優勝を目指すジュスティーヌ・エナン(ベルギー)に決まりました。
熱戦を期待しましょう。
初場所で優勝した横綱・朝青龍の場所中の飲食・暴力問題がどうも変な雲行きです。
場所中に、朝の4時頃まで飲食しているのにも驚きましたが、暴力事件の相手がマネージャーから店関係者になってきました。
示談に向けて調整中のようですが、日本相撲協会は舐められたものですね。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100128-00000157-jij-spo
それにしても、新聞では師匠の高砂親方に再調査とのことですが、ナンセンスですね。
相撲協会が直接本人から事情を聴取をして、事件が本当なら、早く処分をするべきですね。
私は、結構、相撲取りとしての朝青龍は好きでしたが、トラブルが多すぎです。
それにしても、夜のテレビニュースで、この事件を取り上げていないのも変ですね。
少し前になります。
1月6日(水)の読売新聞に興味深い記事が掲載されていました。
記事のタイトルは、
「うつ病100万人」陰に新薬?
うつ病患者が100万人を超え、この10年間で2.4倍に急増しているそうだ。
その背景は、不況の影響もさることながら、新規抗うつ薬の関係や安易な診断・処方が指摘されているそうだ。
そう言えば、以前、「医原病」という言葉が流行ったことがありました。
何でも、すぐに医者に行くというのは問題がありそうです。
私の回りでも、「うつ病」の診断が出て、すっかりと病気になってしまった人もいますが、身心のあり方について医者に頼りすぎないで、各自がもっとよりよく洞察することが大事なように思います。