19日、フランスで、
年金開始年齢を現行の62歳から64歳に引き上げに反対の大規模デモが行われたそうだ。
パリで約8万人、全土で約112万人が参加したそうだ。
フランスの衆生にアッパレ!ですよね。
デモ行動の賛否はあるでしょうが、
政治に対してノー天気?な日本の報道や衆生にカツ!でしょう。
もちろん、その一人は、わたしでもありますが。
昨日の毎日新聞WEB版によりますと、
旧統一教会との関係やセクハラ疑惑の細田博之議長が、
「非公開の懇談形式で短時間」野党の質問に答える意向だそうだ。
とんでもないことです。
マアマア、これがこのお国の政治の自公与党政治の劣化の象徴です。
自公政治を止めないと、
本当にこのお国は、将来がひらけません。
フランス国民の政治的な関心の高さに学ぶべきですよね。
細田議長は、公開でしっかりと記者会見をしましょう。
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