●写真《銀座で撮る》
立ち寄ったお店の板前さんとの会話。
板前さん「宇宙飛行士の野口聡一郎さんが宇宙ステーションに滞在するそうです ね」
鈴木 「半年位滞在するそうですね」
板前さん「食料が大変でしょうね」
鈴木 「宇宙食ですから真空パックかなにかにして持って行くんでしょうね」
板前さん「それにしても、半年分の食料の調達は大変でしょう・・・・」
鈴木 「そうですね。じゃあこうしましょう。月さんから月のロースをいただくとか、星さ んから星のトロをいただくとか・・・・」
※ちょうど、とんかつを食べていたところなので、そう答え笑ったところです。
５月１２日（月）に出題の「上記の写真は何でしょう？」の答です。
先程立ち寄った、いつも御世話になっているお店のご主人・ん・お嬢さんが答えをくださいました。
答えは、「黒板ふき」です。東北地方で制作しているとか？
「簡易トイレかな？」「サイズが分からなかった」とのお言葉もいただきました。
そうですね。その通りです。
そのものだけの写真ですと、サイズが分かりません。
隣に、鉛筆とか何か、比較できるものがあると良かったです。
コメントがあると、いろいろ教えられます。
ありがとうございました。
●写真：《銀座を撮る》
前ロイヤルズの野茂英雄投手の去就が、はっきりしません。
昨日のニュースでは、楽天の線があったようですが、今日のニュースでは野村監督があまり乗り気でないようです。
私としては、野茂投手の楽天入りは、結構面白いように思ったのですが、野村監督がその気でないとなると、お先が読めません。
ただ、日本人として、メジャーへの道を開いた。野茂投手が活躍できる場所を作ってあげたいと思う。
●写真《銀座》
浅草のお寺の掲示板の言葉です。
いつまでも 純真なれ
いつまでも 未熟なれ
いつまでも 持続せよ
●写真《日常を撮る》 於：？
クイズです。
「写真の品物ですが、さて、何でしょう？」
私も、現職時代は、毎日使っていましたが、このようなデザインのものは初めてのご対面でした。
ヒントですか・・・？
○○区立○○小学校でご対面した一品です。
●写真《日常を撮る》 花屋さん
巷では、「母の日」だったそうです。
「親孝行 したいとき時には 親はなし」
ことによったら、「てにおは」が違うかもしれませんが、こんな句がありました。
写真は、最寄りの花屋さんです。
カーネーションを購入する人々です。
●写真：《バラを撮る５》 於：江戸川区フラワーガーデン
《くりのみ会》ホームページで、『落穂拾い』No２３１ ２３２ ２３３がご覧になれます。
No２３１は、藤原正彦『教養立国ニッポン』からの落穂拾い
No２３２は、４月に拾った言葉
No２３３は、『落穂拾い』目次１
『落穂拾い』は、恩師五十嵐正美先生の勧めで始めた、教育相談の学習の実践録です。
ぜひ、皆さんの『落穂拾い』もお寄せください。
●写真《バラを撮る４》 於： 江戸川区フラワーガーデン
今日の《くりのみ会・教育とカウンセリングコース》は、いつもより参加者が少なく５名で学習を進めました。
学習会は、次のような流れで進めています。
①『正法眼蔵・現成公案』の素読
②井戸端
「素直に自己を語り 素直に他己を聞く」
自己紹介、各自の『落穂拾い』、こぼれ話等々を交流。
③『やさしいカウンセリング講義』を読む
恩師・五十嵐正美先生は、カウンセリングを学ぶ狙いを、「各自の共感能力を磨く」ことにあると教えてくださいました。
このことは、理屈や説明や概念ではなく、「いまここでの出来事・共感場面」に立ち会えるか否かの問題だと、私は理解しています。
今日の学習会の「井戸端」で、参加のSさんとHさんとのやりとりがまさにそのような場面でした。
ご存知のように、お経は、「如是我聞 一時・・・」「我聞如是 一時・・・」で始まります。
この「一時」は、「ある時」であり、「二度と出会うことのできないいま」ということだろうろ私は理解しています。
以前、教えていただいた、西嶋老師は、「時は、今 今 今・・・」と教えてくださいました。
そして、具体的なイメージとして、映画フィルムの「一こま一こま」が「いま」「一時」であると話してくださいました。
自画自賛になりますが、《くりのみ会》はなかなかですよ。
ぜひ、お出かけください。
●写真《バラを撮る ３》 於 江戸川区フラワーガーデン
話題のクルム伊達公子選手（３７＝フリー）であるが、《女子テニス：福岡国際》の４日目で、前回勝利した日本ランク３位の中村藍子選手（２４＝ニッケ）に負けたそうだ。
伊達選手を応援している、私ではあるが、順当な結果であろう。
年齢・疲労度・・・・等々、伊達選手にとっては難題山積である。
特に、年齢。
年をとると、自分の実力を維持することが毎日の練習の眼目になるが、若い方は練習すればするほど、実力が向上する。伸び盛り若手には結局かなわない。
テニス・スクールでジュニアーの練習をみることが多いが、毎日その成長ぶりが確認できる。低学年・中学年の子には私も勝てそうであるが、高学年になるととても太刀打ちできなくなる。
伊達選手も、怪我に気をつけ体調管理をしっかりして、若い選手の育成と話題作りに貢献してもらい、日本のテニスの実力が向上することに努力してもらいたい。
●写真：《バラを撮る ２》 於 江戸川区フラワーガーデン
先程、夜学から帰りました。
今夜の授業は、「浄土三部経」のイントロ。
『無量寿経』…耆闍崛山の上で１２０００人の弟子達と雲の如く集まった大菩薩に 対して説いている。
『観無量寿経』…王舎城の奥御殿の一室の中で、韋堤希夫人一人に対して説 いている。
『阿弥陀経』…祇園精舎というお寺で特別の弟子だけ集めて説いている。
と教えていただきました。
その授業を聞きながらの自由連想。
『無量寿経』…ワークショップかな？
『観無量寿経』…個人カウンセリングかな？
『阿弥陀経』…グループカウンセリングかな？
と遊んでみました。
いま、私は、「佛教とカウンセリング」という視点で学びを進めようと考えています。
