せっかく取り付けたけど、フューエルタンクを取り外して・・・
混合ガソリンを使ってエンジンを始動させる。
あれ?
あっけなくエンジン始動!
まぁ、苦労しては困るんだけどね。
しばらくはオイルポンプのワイヤーを目いっぱい引いた状態で、アイドリングさせる。
デリバリーパイプからオイルが出てきたタイミングで、エンジンを停止させ、デリバリーパイプをつなぐ。
これでフューエルタンクを取り付けられる!
アスペクトレシオが妙なのは、instagramのアプリケーションで撮影しちゃったから。

低回転から太いトルクがあるので、慣らし中でもストレスは感じない気がする。
それより、クラッチ付近からのメカニカルノイズが大きい気がした。
まぁ、もともとニギヤカなエンジンだけど、気になると言えば気になる。
クラッチレバーの操作で音質が変化するので、カラー周りに原因があるかもしれない、
調べてみると、新品部品が入手できるみたい。
しかも、お買い得価格!
こんなことなら、もっと早くに調べておけばよかったかも。
フロントフォーク関連の部品が、週明けに入荷するので、もう少し調べてみるつもり。
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