その2の続きです。
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1950年代にラフが描かれたそうです。
絵具を食べてしまったグッドウィンさんの話?
んーよく思い出せない。
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アーサー王のことを知っていればきっと面白く読めるのだろうなと
思った気がします。
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2019年版を愛読していて、とてもよいので、2020年のも買いました。
この日初めてこの本を知った友人ふたりも、気にいって
三蔵さんに注文していましたねー。
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遠近法を使った絵本です。小さく見えるのは
「遠くに居るからだよ~」
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これ、すごく不思議は絵本です。新ジャンル登場って感じもあり。
言葉遊び的な側面もあるかもしれませんねー嫌いじゃないです。
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こういう気持ちになることって、ありますよねー。
きらいきらいも好きのうちって感じでしょうか。
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『ぼくを探しに』の続編である『ビッグ・オーとの出会い』の
新訳版ですね。訳者は村上春樹氏。
私は春樹氏のファンですが、「はぐれくん」っていう言葉は
どうかなー?って感じました。
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大人気のヨシタケ本は、新刊絵本講座のたびに新しいものが
紹介されています。今度はこういう切り口できたかーですね(笑)。
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表紙のショーウインドの中に居るクマのぬいぐるみ。
色々あったすえに、最初の持ち主の元へ辿り着くという
クリスマスのあたたかいお話です。
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表紙の子、可愛いですよね。女の子かと思ったら男の子のようです。
はなしの内容あんまり覚えていないのですが、ボローニャのブックフェアで
入選して、逆輸入的に日本であとから出た絵本のようです。
以上、3回に分けての紹介これで終了です。
ほんとにどんどん忘れていきますね、いろんなこと。ふう。