昨日はとってもあったかかったのに、今日はまた「2歩戻った」寒さです。せっかく一つ咲いたクロッカスも（一番乗りは黄色でした）、今日は花を閉じていました。
写真の、2つのバッグは通称（？）「よみきかせばっぐ」。持ち手の長い方が、2年前に作った夏ヴァージョンで、短い持ち手の横長が、先月出来上がったばかりの冬ヴァージョンです。
夏用の方は、リバティプリントをパッチワークし、それをバッグに仕立てたので、かなり時間がかかりました。・・・というか、最初は、あまり目標もなく、パッチワークのモチーフだけをひたすら作っていて。そのうちに「そうだ、学校に読み聞かせに行く時の、絵本を入れるバッグにしよう」と思ったのでした。反省点はマチの部分が狭かったこと。3cmくらいしかとらなかったので、ファイルと絵本2冊、他手帳などの小物でぱんぱんになってしまいます。
冬用の方は、構想2年（笑）ですが、制作は1ヶ月くらいできました。反省点を生かし、マチはたっぷり。横長のデザインも気に入っています。しかし、いざファイルと絵本を入れてみてびっくり。A4サイズのファイルが横に収まりませんでしたぁ。（まあ縦には入るので、いいんですけど・・）
こちらは、昔、妹が作ってくれたスカートの余り布と、自分のセーター（ボーダーになっている部分）で作ってみました。裏布も、ワゴンセールで見つけた「汚れありのコーデュロイ」なので、新たに買ったのは、茶色の革の持ち手だけ。そんなところも気に入っています。
お手本は、こちらの本です。
『毎日持ちたい手さげバッグ』藤田久美子・著
クロッカス、黄色だったんですね！
今日も寒いですが、着実に春は来ていますね。
そして、バック、ステキですね。しかもスカートの残りだったり！いつもいつも、ステキなものを作成していて、うらやましいです！
茶色の革の持ち手もいいですね。
さて、昨日のテレビ、予約したまままだ、観ていません！ゆっくり後日観ます！
褒めてもらって嬉しいです、ありがとうございます。
時々お出かけにも持っていくので、池袋の書店や、上石神井あたりの美術館でバッグを見かけたら、声をかけて下さいね。（あ、都電の駅あたりでも会うかもしれませんね）
クロッカスは、その後も順調に咲いています。もう少し咲き揃ったら、見ていただこうと思っています。かわいいですよ～。でもなぜか、黄色のははっぱがまっすぐではなく、くしゃっとしているのですが、そんなものなのでしょうか？
テレビの方は、私も録画して見ましたが。
あの人この人ほんの一瞬でしたね、映っていたのは。
番組は番組として、よくできているなあと思いました。
本を入れるバックってなかなか良いのに巡り会えないですよね。
リバティのパッチワークまでしてあるなんて、うらやましいです。
手芸店でリバティプリントのコーナーに行く度に、「欲しい!」でも次の瞬間、せっかくの布が切り刻まれるだけで終わるのが、目に浮かび、断念するのです。
今度は秋用がアップされますでしょうか?
楽しみにしていまーす。
パッチワークのバックもすごく素敵ですね♪
長めの皮の持ち手がとてもスキッとしていて
いいなぁと思いました。
私はこんな風に、素直に可愛く作れないんですよね。。。
TV番組見ました。
人が注意を配って暮らしていけば、環境も確実に変化するんだと、改めて教えられた気がしました。
川のその後も、とても気になります。
バッグ素敵ですね。パッチワークの丁寧なお仕事ぶりが、画像からよ～く見て取れて、本当に素敵。あるものをうまく組み合わせるのもステキ。そういうセンスを見習いたいです。
最初の「絵本バッグ」。読み聞かせに行く時に持っていきたい！と思ったら俄然やる気が沸いてきて、完成までこぎつけました。それまでは、漠然とクッションカバーにしようかなあとか、思っていたのですが。
リバティプリント。すっごく気に入っているものは、やはり切るに忍びなく、使わず、眺めています。
それと、またまたリサイクルで作るバッグを、2,3日前に急にひらめき？春ヴァージョンにしようかななどと考えています。
せっかくなので（？）、前に作った夏用も載せてみました。「長めの皮の持ち手」・・肩から提げたかったので、大きい手芸屋さんまで探しに行きました。写真ではわからないのですが、裏布は黒地に花模様で、それもなかなかいいんですよ（笑）。
「川のその後」。今度近くにお越しの際に一緒に見に行ってみましょうか？？？私もすごく気になっているんです。
クロッカス。球根の袋には確かに「ミックス」と記してあったのに、今のところ黄色と紫だけなんです、開花してるの。ほんとに白とかクリームとか（写真にはそういう色のも咲いてました）が入っていたのか、ちょっと疑問に思っているこのごろです。
バッグ。褒めていただいて嬉しいです。ありがとうございます。でも、パッチワークはめちゃめちゃ自己流でとっても恥ずかしいものなんです。バッグは持ち手や裏布や、もちろん表のデザインなど、いろんな組み合わせが考えられるところがとってもおもしろいと思っています。