日曜日。室内楽に誘われて、梅田で練習に参加して来ました。
室内楽団を作ろうと、メンバー募集中。
私もどんなものかな?とワクワクしながら参加して来ました。
チェロ1 、ヴァイオリン1、ピアノ3、リコーダー1、ホルン1、フルート4。
テレマンのターフェルムジーク、大公、ブランデンブルグ、エマニュエル バッハのトリオ。
クーラウのトリオもやりたかったけれど、時間切れ。
楽しかったけれど、残念ながら弦楽器が少なく室内楽結成は、まだまだ先のようです。
合奏はやりたいけれど、人を集めたり、連絡を取ったり、練習場所を確保したり、規則や会費を決めたり。
事務的な仕事を引き受ける人は大変。
いつも顔を合わせられるなら、まだしも、シビアな面も必要ですが、基本楽天的で、人の良い面をみる力が必要です。
音楽の才能より、そこが大事かも。
メンバーは感謝、感謝です。
合奏後、交流会をしましたが、なんとリコーダーのNさんは、高校時代のブラスバンドの顧問で物理のH先生の娘さんでした。
H先生もリコーダーの名手です。大学のマンドリンクラブの指導も私が卒業してからしていただいていました。
こういうことあるのですね。
びっくりです…そういえば、H先生といつか共演しましょうと約束したのに、まだ果たさず、気になっていました。
こうなったら親子と共演できるかも?!
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