土曜日私が家で合わせてをしている間に、里山でブルーギルを釣ると言って出た2人。
夕方、新鮮なイタドリを採ってきました。
レッスンの帰り、近所のトキワマンサクが満開。
ハナミズキも!
花を見つける度に車を停めて、写真を撮る私は、不審人物…。
の12の性格的描写、雑誌「ヌーヴェリスト」の企画で一年に渡り詩とピアノ楽譜のコラボで掲載されました。
の詩集「野外で」1857年作、4月 松雪草 (雪割草) Avril: Perce=neige
英語でスノードロップと呼ばれている花ですが、そう呼ばれる園芸品種はたくさんあり判別は困難だそうです。うちにも一鉢…
4月はまだ寒いのですね。
夕方、新鮮なイタドリを採ってきました。
ブルーギルについては触れてはいけません。
これを見ると、家族はみんな父のことを思い出します。
皮を剝いてポクボク食べるのをみんな父から教わっています。
認知症がひどくなってもうほとんど話さなくなった時も、見つけて渡すとしっかり皮を剥いて食べていました。
「おじいちゃんにお供えしといて。」と、次男。
日曜、私は実家でレッスンだったので、お供えしましたよ。
レッスンの帰り、近所のトキワマンサクが満開。
ハナミズキも!
花を見つける度に車を停めて、写真を撮る私は、不審人物…。
ビョートル イリイチ チャイコフスキー(1840から1893年)ロシア帝国ヴォトキンスク生まれ、ロシア帝国サンクトペテルブルク没。
の12の性格的描写、雑誌「ヌーヴェリスト」の企画で一年に渡り詩とピアノ楽譜のコラボで掲載されました。
4月はアポローン マーイコフ(18。21年から1897年)モスクワ生まれサンクトペテルブルク没
の詩集「野外で」1857年作、4月 松雪草 (雪割草) Avril: Perce=neige
松雪草は
英語でスノードロップと呼ばれている花ですが、そう呼ばれる園芸品種はたくさんあり判別は困難だそうです。うちにも一鉢…
と思ったらスノーフレークでした。
ロシアのスノードロップは、2、3月に咲き、雪を割って顔を出すイメージだそうです。
4月はまだ寒いのですね。
マーイコフはロシアの自然を愛した詩人ですが、激動の時代にあってリベラル派と保守の間で揺れ動きました。
陰謀を疑われ警察に監視されていた時期もありました。
待雪草
その清らかな水色の
待雪草(まつゆきそう)は透きとおる
かたわら、消えかけ、溶けし雪…
過ぎた悲しみ思いては
最後の涙を流しおる
そして初めて夢を見る
ふたたび別の幸福を…
痛みを取る、という薬草の効果からの謂れです。
焼酎・ホワイトリカー35℃に漬けて、エキスを飲みます。
膝等の関節部位に効きます。
解熱効果には、生を摺り下ろして患部に塗布します。
扁桃腺炎時には、この方法で。
枇杷葉のお蔭で、余り用いなくなりましたが、青空市で購入して保存しています。
イタドリときくと、久米さまのお父さまを思い出します⤴
うちの近所にもスノードロップだったかスノーフレークだったかがこの時期咲いて、すごくかわいいんですよね💛(買い物の行き帰りに見るのが楽しみです🎵🐻)
動画ありがとうございます♪
楽しませて頂きました!😀
痛みをとると言うことは聞いていても、実際に作ったり、使ったりしたことはありませんでした。よく、喉を痛めるので今度採れたら作ってみようと思います。
ありがとうございます!
Perce-neigeは、Perce穴あき neige雪という意味なので雪割草が1番近いかと思います。
長い雪に覆われた冬が終わり、雪原を割って咲いた花を見たときの雪国の人の感動を思うと「雪割草」かと思うのですが、日本では、雪割草はすでに「さくら草」のことだそうで↷
スノードロップも意味が違うしなあ。と言う感じで訳詞も様々あるようです。
悩ましいなぁ。
松雪草もたぶん待雪草の語呂合わせから来てるような…。
マーイコフさんも検索してくださったのですね。なかなか複雑な人物で一言では言えないでしょう?
イタドリと父のことを覚えててくださってありがとうございます。
うれしいです。
この時期になると思い出して仕方ありません。良い思い出でよかったかも。
いい曲ですよね!私も好きです。