おすすめ度 ☆☆☆
監禁サスペンス好き ☆☆☆☆
「クローバーフィールド HAKAISHA」と関連の映画らしいが、未見。
予告編も未見のため、予備知識なしに見たおかげで、サスペンスが楽しめた。
自動車事故で、意識不明となったミシェル(メアリー・エリザベス・ウィンステッド)。
地下室に軟禁され、腕には点滴が。
やがて、現れた大男ハワード(ジョン・グッドマン)。
外は汚染されており、シェルターからは出てはいけないと。
でも何か怪しい。
その怪しいと感じるミシェルに同調して、見るものも恐怖に陥る。
それも突然現れる怖さ。
外界がどうなっているかわからないが、なにしろ、シェルターから出たい。
映画の大半が、このシェルターでの出来事。
もう一人エメットという青年が加わり3人の共同生活が。
次々に明らかにされる謎、エメットと脱出をしようと計画。
そして、その計画が見つかり事件が。
会話劇が主体なので、ついていけないとつらい。
後半ラスト近くは、脱出したミシェルの遭遇するSF。
題名の由来は、その脱出時の道路の標識だ。すなわちところの名前。
それにしても、一見意味不明な題名。怖さは十分味わえる。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face2_shock_s.gif)
監禁サスペンス好き ☆☆☆☆
「クローバーフィールド HAKAISHA」と関連の映画らしいが、未見。
予告編も未見のため、予備知識なしに見たおかげで、サスペンスが楽しめた。
自動車事故で、意識不明となったミシェル(メアリー・エリザベス・ウィンステッド)。
地下室に軟禁され、腕には点滴が。
やがて、現れた大男ハワード(ジョン・グッドマン)。
外は汚染されており、シェルターからは出てはいけないと。
でも何か怪しい。
その怪しいと感じるミシェルに同調して、見るものも恐怖に陥る。
それも突然現れる怖さ。
外界がどうなっているかわからないが、なにしろ、シェルターから出たい。
映画の大半が、このシェルターでの出来事。
もう一人エメットという青年が加わり3人の共同生活が。
次々に明らかにされる謎、エメットと脱出をしようと計画。
そして、その計画が見つかり事件が。
会話劇が主体なので、ついていけないとつらい。
後半ラスト近くは、脱出したミシェルの遭遇するSF。
題名の由来は、その脱出時の道路の標識だ。すなわちところの名前。
それにしても、一見意味不明な題名。怖さは十分味わえる。
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