氷見の唯一の名所、氷見番屋街へ。
タクシーで、走っていると、足湯の場所が見えた。
そこで下してもらって、足湯へ。
小雨の中、工事中のため、芝生を踏み越えて足湯へ。
山々は、霞に曇ってよく見えない。残念。
遅かったせいか、番屋街のお客はまばら、店も閉め出す始末。
富山へ帰って、ホテルへ。
近くのすし屋寿司栄、禁酒禁煙。
酒なしのすしってどうなの。
待たされる。常連客が多いみたい。
番町街の写真は、WEBから
氷見の唯一の名所、氷見番屋街へ。
タクシーで、走っていると、足湯の場所が見えた。
そこで下してもらって、足湯へ。
小雨の中、工事中のため、芝生を踏み越えて足湯へ。
山々は、霞に曇ってよく見えない。残念。
遅かったせいか、番屋街のお客はまばら、店も閉め出す始末。
富山へ帰って、ホテルへ。
近くのすし屋寿司栄、禁酒禁煙。
酒なしのすしってどうなの。
待たされる。常連客が多いみたい。
番町街の写真は、WEBから
おすすめ度 ☆☆☆
インド・フランス・イギリス合作
2014年に完成するも、いくつかの国際映画祭で上映されたのみで、劇場公開は日本が初となる。
冒頭、パキスタンで起きた粉末ミルクによる乳幼児死亡事件を、映画化しようとし、製造メーカーを告発した販売員のインタビューから始まる。
パキスタン、自国産薬品のセールスマン アヤン。成績が上がらず、外資系の薬品会社に雇われる。
粉ミルクを病院に売って歩き、会社から金が出るので、賄賂を使い売り上げ好調。順風満帆に見えた。
が、ある医師の告発で、粉ミルクによる乳幼児死亡事件を暴かれる。
そこで、アヤンは、会社を辞め、告発しようとするが、
メーカーは、ミルクが悪いのではなく、ミルクを溶かす水の不衛生が原因だと突っぱねる。
そこから、メーカーによる反撃で、アヤンは苦しい立場に。
これを知った人権団体が、映画にして世界に公表しようと企てるが、アヤンの不注意な行動で、公開が不透明に。
映画では、ネスレ社と実名で描かれている。
実際、ネスレボイコット事件も起きており、世界的な問題だ。
きれいな水の手に入る日本では考えられない話なのだが。
結局、アヤンと家族は、カナダで生活することになったらしい。