おすすめ度 ☆☆☆
アメリカ・カナダ合作
ハズブロ社のアクションフィギュアをもとに、戦闘のエキスパートチーム「G.I.ジョー」と悪の組織「コブラ」の戦いを描くアクション大作「G.I.ジョー」シリーズの3作目。
スピンオフ映画で、日本の忍者が絡んでいる。
ロケも主に日本で、アクションも谷垣健治が担当。
日本の俳優も多数出演。
だがあくまでハリウッド映画。
忍者というゲテモノをかましたアクション映画。
舞台も、城とかお屋敷とか西洋人好み。
おすすめ度 ☆☆☆
アメリカ・カナダ合作
ハズブロ社のアクションフィギュアをもとに、戦闘のエキスパートチーム「G.I.ジョー」と悪の組織「コブラ」の戦いを描くアクション大作「G.I.ジョー」シリーズの3作目。
スピンオフ映画で、日本の忍者が絡んでいる。
ロケも主に日本で、アクションも谷垣健治が担当。
日本の俳優も多数出演。
だがあくまでハリウッド映画。
忍者というゲテモノをかましたアクション映画。
舞台も、城とかお屋敷とか西洋人好み。
おすすめ度 ☆☆☆
NHK BS プレミアム鑑賞 1957年製作
どうも、DVDは発売されていないらしい。
南北戦争直前のケンタッキー。
父が死に、恋人バートン(レックス・リーズン)は奴隷解放運動に参加して北へ行き、孤独となったマンシイ(イヴォンヌ・デ・カーロ)は、母が奴隷であったこと、父が借財をのこしたことで、ニュー・オリーンズの奴隷市場に売られた。
容姿は白人なのに、黒人として奴隷市場で売られる。
金持のハミッシュ(クラーク・ゲーブル)は、彼女を好色な買手から守るため、高額の値段で身請けし、自宅へともなった。
最初反感していたマンシイも、次第に彼にひかれていく。
だが、彼は、前に奴隷にかなりひどい仕打ちをしていたようだ。
奴隷問題を取り上げているが、メロドラマに落ち着く。
それにしても、白人の容姿でありながら、奴隷として売られるとは、悲しい物語だ。