おすすめ度 ☆☆☆
NHKBSプレミアム 鑑賞 1963年製作
ジェリールイスの底抜けもの。
今回は、大学教授に扮し、美女に恋をする。
化学の先生ということで、実験室が化学満載。
当方、化学系出身で、懐かしい。
美人の学生に恋をし、もてたいがために、変身できる薬品を開発。
昼は大学教授、夜はダンディな男。
おかげで、ダンスシーンや、歌うシーンなど、ミュージカル風。
所々に、ジョークがあるが、それほど受けない。
それより、ステラ・スティーヴンスが美人なので、そちらに目が。
おすすめ度 ☆☆☆
NHKBSプレミアム 鑑賞 1963年製作
ジェリールイスの底抜けもの。
今回は、大学教授に扮し、美女に恋をする。
化学の先生ということで、実験室が化学満載。
当方、化学系出身で、懐かしい。
美人の学生に恋をし、もてたいがために、変身できる薬品を開発。
昼は大学教授、夜はダンディな男。
おかげで、ダンスシーンや、歌うシーンなど、ミュージカル風。
所々に、ジョークがあるが、それほど受けない。
それより、ステラ・スティーヴンスが美人なので、そちらに目が。
おすすめ度 ☆☆☆
NHKBSプレミアム 鑑賞 1963年製作
ジェリールイスの底抜けもの。
今回は、大学教授に扮し、美女に恋をする。
化学の先生ということで、実験室が化学満載。
当方、化学系出身で、懐かしい。
美人の学生に恋をし、もてたいがために、変身できる薬品を開発。
昼は大学教授、夜はダンディな男。
おかげで、ダンスシーンや、歌うシーンなど、ミュージカル風。
所々に、ジョークがあるが、それほど受けない。
それより、ステラ・スティーヴンスが美人なので、そちらに目が。
おすすめ度 ☆☆☆
劇場未公開 2017年製作だが、今年DVD化された。
映画COMや、Yahoo映画では、取り上げていない。
原作は「日本軍慰安婦被害者シナリオ公募展」1位入選作。2007年のアメリカ合衆国下院121号決議採択前、公聴会で李容洙が証言したことに着想を得て制作されたものである。
日本では、触れてほしくないテーマだ。安倍元首相の名も出てくる。
区役所に毎日文句を言いにくる正義感の強いクレーマーのおばちゃんと、その区役所にきた新顔のエリート職員の話で始まり、おばあちゃんが英語を勉強したいということから、二人の仲は急速に親密に。
前半は、コメディ風な韓国ドラマで、なかなか面白い。
後半、おばあちゃんが、元慰安婦で、友人が痴ほう症で、行けなくなった、アメリカでの慰安婦公聴会に、行くことになる。
おばあちゃん、慰安婦であることを隠し続け、アメリカへ渡った弟とも絶交状態。
慰安婦の悲劇は、韓国社会の閉鎖性が引き起こしたともいえる。
まあ、このようにストレートな日本批判の映画が、見られるのも自由な日本だ。