現実を言いますと、西洗公園は犬の便所になっています。最近は猫がいるようで、猫の糞も多いです。これ以上書きませんが、毎朝の公園園丁の糞処理は重要な仕事になっています。
ところが問題は犬猫だけではありません。男性の小便の便所になっています。詳細はブログにふさわしくないので書きませんが、無視できない状態であることは事実です。
それでは毎日数時間公園にいる園丁はどうしているのかと思うでしょう。毎回、尿とりパッド(2回分)をつけて行きます。昼には家に帰るよう努力しています。尿とりパッドは1枚20円程度です。
昔、私は、毎年、梅の季節に神奈川県西部の曽我梅林で開催される流鏑馬を見物しました。的担当は、時間中、寒い中、ずっと的の近くにいます。トイレはどうしているかと聞きました。紙おむつをつけていると言いました。
毎日の場合は尿とりパッドが経済的です。
本論にもどします。公園トイレで問題になることは安全、清潔です。東京は小さな公園でも小さな便所があります。私が長年よく行った府中の小さな公園にもトイレがありました。古いトイレで暗い感じですが、管理されていると感じました。危険があったというお話しは聞いたことがありません。
ところが横浜では街区公園の上のランクの近隣公園のトイレでも不潔が問題になります。住民が危険を問題にします。行政の管理に問題があるように思えてなりません。
公園トイレについては、情報収集を続け、安全清潔トイレを検討します。
日限山1丁目の日限山公園(近隣公園)で、公衆トイレ新設も含め、公園の改修が始りました。完成予定は2025.3.31です。来年1年、よく観察したいと思います。
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