記憶の彼方へ

カラーとモノクロの写真と一緒に 日頃のなにげないエピソードやホッとするコトバを♪

鍋奉行?

2010年11月20日 14時19分16秒 | Weblog
鍋が恋しい季節です。

先日訪れた鳥鍋のお店での出来事。

お野菜とお肉とどっちが先かで二手に分かれた

私は野菜が先だと信じて疑わなかった。となりのSっちも同じ意見ただお店の人のアドバイスでは鶏肉から入れてだしを出してくださいとのこと
結局鍋が2つあったので、無謀にも店員さんのアドバイスを無視し、はじめにお野菜投入派とお肉投入派に分かれた

結果はいかに
すべての具材を煮つくした両者の煮汁をtomちゃんにすすめられて飲みくらべてみた。
むむっ、大差はないみたい。若干、最初にお野菜投入鍋のほうが柔らかいスープのようだ。単に審査員のひいき目な解釈とも言えるが
まあ、美味しければいいのだ。最後は白いごはんを入れてお粥です
用意されたスープを一滴残らず鍋に流し入れたらごはんが底に沈み見えなくなった。スープは適量入れればよかったらしい。みんなに呆れられた

そうそう、鍋とかって友達によそうたちですか?私はにっこり笑ってよそってくれるのを待ってることが多い今回も鍋が遠くにあったせいもあってSっちがやってくれた。ありがとです。
しかもよそってくれたお粥に薬味の万能ネギまで振りかけてくれた。メルシー

実家でもいつもそうなのだ。ふと気づくとお肉や野菜が私の小皿に投入されている。ただ単にぼうっとしているから、そのまま放っておくと何も食べられなくなると心配しての心遣いかも

来月は友達と鍋パーティーを開く予定
お野菜が先かお肉が先か、今度は鍋がひとつだからケンカにならないようにしないと。平和に戴きたいっす


fine ART photographer Masumi
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勝つべき理由がある

2010年11月20日 00時16分39秒 | Weblog
今日のごきげんようでゲストの山本寛斎さんの名言。
かっちょい~

山本寛斎さん監督、総指揮の「7人の侍」が明日明後日有明コロシアムで上演される。
番組で、小堺さんが山本寛斎さんに「ドキドキしたりするんですか?」との質問に対する答えだった。

こう面と向かって断言することが出来る人はなかなかいない。
それだけこの作品に対して自信があるということだ。
さらに山本寛斎さんはこう続けた。
「世界水準で制作しているからね」もはや日本は相手じゃないのだ。はるか飛び越えグローバルな視点に立っているのだ

でもこのコトバは決して頂点を極めた人だけが使う言葉なんかではないのだ。
公言するまでは行かないにしても、この言葉を発することができないのなら、しょせんはそれだけのものなのかもしれない。つまりやる意味がないってこと。

いやあ、爪のアカでも煎じて飲まなきゃ


fine ART photographer Masumi
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新たな扉を開けるのは・・・

2010年11月19日 22時30分02秒 | Weblog
明日が有給休暇最終日。

束の間のご褒美はあっと言う間だった。

来週にはハローワークに行かなきゃね

「お疲れさま」で、戴いたお花が我が家を華やかに彩ってくれています。大好きなバラです。しかも大好きなピンクですよ~

いままで送る側だったけれど送られる立場というのは、ちょっぴりさびしい。
もちろん自分で選んだ道なんだけど、同じ空間で仕事をして、笑ったりお昼食べたりしていたのが当たり前だったからね。
その共有していた空間の目には見えない扉がパタンッと閉まった感覚
こちらからは取っ手がない。
決して同じ空間に入ることはできないけれど、ここでの出会いは宝物です。


目を凝らしてみると、ちょっぴり遠くにあたたかい光がこぼれた扉が私には見える

実際に扉を開くのは自分の手です。



キレイ

我が家では空いたボトルは花瓶となる。エコなのだ。

お手洗いもお花ではなやか!!




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思い出に変わるまで

2010年11月14日 19時40分18秒 | Weblog
ずっと前にやっていたドラマのタイトル。
内容は覚えていないが、姉といっしょに見ていた気がする。ドラマのテーマソングと、タイトルのコトバが好きだった

13:30からのフジテレビの昼ドラ、「花嫁のれん」見てますか?
ふつーに仕事してる人は見られる時間ではないですね
先週の放送で胸に刺さったコトバがあった。

~いい思い出があるからこそ生きていける~

例え辛い結果に終わってもいつか思い出にかわれば楽しかった記憶は永遠に心(あたま)の中で生き続けるんだって思う。
逆に思い出したくないことは防御反応として忘れていくと以前読んだ本に書かれていた。

大切なことはきちんとピリオドをつけること。
曖昧にしてしまうと思い出に変わらない。いつまでもアタマの片隅でくすぶり続け、ひょいっと顔を出しては辛い記憶で飽和状態となる。それじゃあ、いつまでたっても前に進めない。

ただ、そう簡単にピリオドはつけられない。人によっては数年かかかる場合もある。私の親友のAKKOは別れた彼が思い出に変わるまで、付き合った年数の倍かかったと言った。
幸い私はそこまでいかなかったけど今はよき相談相手、一定の距離を保った状態で見守ってくれるかけがえのない存在に変わった。


   あせらずに一歩、ふみふだそうよ

ダイアナロスのCD借りてこよっと!素敵な曲ですよ


Diana Ross If we hold on together


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おもてなし

2010年11月14日 17時25分59秒 | Weblog
友達が我が家に来た時は、ここで過ごす時間が気持ちのいいものであって欲しい。
もちろん変な気遣いは無しにみんなが自分をさらけ出せる空間であることを一番にと考えている。
それは迎える側ならだれでも願うこと

最近始めたことは、お箸にカラフルな紙を巻くこと。どうってことないひと手間なんだけど、みんな感動してくれる。今まではダイソーで買った割り箸を出していたが、なんとなく割り箸や使い捨てのお皿などは親しい友人ではない人に出す感覚が私にはあるのだ。特に割り箸の場合、割れ方によって不吉な気分にもなりかねない
この箸は私が単にお店で出された経験から、「嬉しいな」と感じてやってみただけ。

昨日tomchanはクルッと巻かれた紙をほどきながら、「もしかしてメッセージが書いてあったりしますか?」と尋ねた。
いやーっ、そこまでは仕込んでいなかった。次回はぜひとも試してみたい。反省



niconicoさんご希望のキッシュ、ホタテと2種類のキノコのガーリックソテーバジル風味、アボカド入りサラダ、mamitan流チャプチェ4品作りました!

niconicoさんが持ってきてくれたPastelのロールケーキふわっふわです

Cちゃん手作りのカステラしっとりしていて懐かしい味。さっそくレシピゲットしました
隣の真っ黒い塊は今人気の麻布かりんとまん
見た目がびっくり感いっぱいだけど、めっちゃおいしい。tomchanは顔を斜めにして目をつぶって左右に顔を振って感激

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好きか嫌い

2010年11月12日 15時56分51秒 | Weblog
昨日受けたトークショーの続き。

写真を見るとき、好きか嫌いかで判断すると言う写真家の小林紀晴氏。

写真に限らず絵画、彫刻、建築物、あらゆる芸術作品においての判断に通じると思う。わたしもそういう感覚で見ている。
しかしそうでないという人々も少なくないようだ。
今日届いたメルマガで写真家のテラウチマサト氏が今週のひと言で主張していた。

~写真とはそんなものではないと。
「写真家は好き嫌いを超えて見るものに迫ってくる写真、普通に見えるのだけれど何か心を捉えて離さない写真、そんな高みを撮っていかねばと思う。

好き嫌いだけで写真を見るのは、実にもったいない。」~

私はそうは思わない。
もったいないという解釈は撮影した側のエゴだと思う。私は撮影する側でも写真を見る立場でも、好き嫌いで判断する。
理由なんてないことが多い。基本的に論理的思考に乏しいので直感で決めている。自分の心に突き刺さるかスルーするかの2つにひとつ。
選んだ理由はいままでの経験、育った環境、果ては遺伝子に刻まれた記憶が支配したかもしれない。

それでいいんじゃない。
本能にまかせれば


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写真は記録するためのもの?

2010年11月11日 22時16分14秒 | Weblog
ガーディアン・ガーデンの20周年記念トークショーに参加した。
ひとつぼ展の審査をされている写真家の方々4名がゲスト。
飯沢耕太郎氏(写真評論家)、川内倫子氏(写真家)、小林紀晴氏(写真家)、土田ヒロミ氏(写真家)である。

私がひとつぼ展を知ったのは既に応募資格である35才をゆうに過ぎていた。
従って応募資格なし

トークショーの内容は過去のひとつぼ展の審査に関する思い出深い作品とエピソードがメイン。
ひとつぼ展は他に類をみない公開審査を行っているようだ。つまり審査員があーだこーだ議論を交わしている間、作者はその様子を見ているというわけ。もちろん自分の作品に対する反応が否が応でも直接的に突き刺さってくる
私は実に理にかなっていると思う。私もかつていろんな写真公募に応募したが、1次通過したものの、最終選考で落ちるケースがいくつかあった。
「残念ながら最終審査に選ばれませんでした。」と書かれた紙っぺら一枚送ってこられても、理由がわからない。
当の本人は、よくも悪くも結果だけ伝えられてもどう評価されたかが気になるのだ。次へのステップの助けにもなる。

ただ、過去にグランプリに選ばれた方で、 審査員の方々が「グランプリおめでとうございます」と伝えると、辞退を訴えた方がいたという何故か。審査員たちは凍りついた。作者が言うには、これではまるでショーだと。私が求めている審査とは異なるとのこと。
まあでもなんとか説得してひとつぼ展は開いたそう。そういう奇特な方もいるのだ。飯沢耕太郎氏は、そういったいまどきなかなかいない、貴重な方を選んだことはひとつぼ展にとってもありがたいことだとおっしゃられていた。

トークショーの最後の質問コーナーで、写真家として仕事をされている女性の方が発言をした。
つい最近、知り合いの方に、写真は記録でしかないと言われ、ドーンと心に傷手を負ったという。確かに話している声は震えていた。泣き出しそうにも見えた。そこで、写真は記録という媒体でしかないのか、あるいはそうでなければなんであるかをプロの写真家の方の意見を伺いたいとうものだった。
4人の写真家の意見は皆ほぼ同じだった。まず、他人の意見に左右されることはないってこと。そんなに落ち込むあなたが心配、と川内倫子さんは言った。飯沢耕太郎氏は光画と答えた。土田ヒロミさんは「私はこれを、こういう風に見る」という意志決定であると答えた。
みな記録としてだけのものではないという意見は一致していたが、では何なのかという決定的な確固たる意見を聞きたかった。

私は、自分のホームページに書いている

「私にとって写真とは、
撮るものの心を露わにしてしまうもの
精神的な意味でのヌードである」


つまり、シャッターを切ったその瞬間、撮影者の心の記録と言っても過言ではない。

記録という言葉の意味を大きくとらえれば、単にその時代の記録という意味とは異なるのだ。

こう私が答えたかった


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秋色を求めて

2010年11月07日 12時45分55秒 | Weblog
だいぶ秋の気配が感じられるようになってきた。
今年の夏は、暑すぎて見向きもしなかった色が、今はカラダで欲している。
先日散歩がてら海を見たあと、ららぽーとを訪れると、店内はクリスマス一色に変わっていた。クリスマスのデコレーションは一年のうちで最もウキウキさせてくれる。細胞のひとつひとつが歓喜をあげてるような気分だ。
暖色は私のパーソナルカラーではないが、みていてココロがあったまる。
いくつか集めたのでほっこりしてくださいな。

トップ画像のほおずきは先日訪れた勝沼麻屋葡萄酒さんでいただいたものです。
中の種をもみだして口に入れて鳴らしたいけど、せっかちな私は絶対失敗するのでやめときます。
あれって忍耐ですよ。子供の頃、母親がキレイに種を取りだしたものを鳴らして遊びました!




昨日naocoさんに勧められて買ったリンゴンベリージャム(IKEA FOOD)
こけももの甘酸っぱさがおススメ



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マイエプロン

2010年11月07日 03時09分27秒 | Weblog
5年ほど前、パリの留学直前に知り合ったnaocoさんが初めて我が家へ遊びに来た

早めの夕飯かつ赤ワインで部屋飲みです
メインのハンバーグ以外はすでに調理済み。
naocoさんが「何か手伝うことがあったらやりますよ」というので流しで手を洗いながらnaocoさんを見ると花柄のエプロン姿に変身していた
いままで友人、後輩、同僚など多くの知り合いが部屋飲みで遊びに来たが、マイエプロンを持参した知人は一人もいなかった。
おもわず大爆笑
そんな姿でいられるとお手伝いしてもらわずにはいられなくなる。早速アボカドをカットしてもらった。サラダはアボカドとエビとグレープフルーツのオーロラ風ソース。簡単、早い、美味しいのお手軽サラダ。
おつまみはタコとエリンギのガーリックオイル煮。先日naocoさんとかつての同僚と行ったオキドキで食べた味を再現したかったのだ。まあまあかなもう一品はいんげんのシーチキン和え。レンジで温めたのでテーブルに運んでもらった。ワインはnaocoさんご希望の赤ワイン。現在、我が家はワイン豊富なのだ!!{xmas_winebottle/} コルク開けるのもお願いした。IKEAで買ったワインオープナーはセッティングしてねじるだけで勝手にコルクが浮き上がってくる。感動の逸品である
naocoさんが持ってきてくれたチーズとワインでまずは乾杯。食事はひとりより2人、2人より3人のほうがずっとずっと美味しい。作る気合いも全然違う。naocoさんはハンバーグ好きと聞いたので先日レシピを書いたハス入りハンバーグを作った。ミート矢澤さんに比べるとやはりお肉の柔らかさと脂のノリが違う。でもnaocoさんが感激してくれたので私も大満足次回はお肉の選択を要勉強です

これから寒くなるので、おしゃれなレストランで食事するよりも、お家で気兼ねなく飲むのが楽しい時期だ。女子だけならパジャマでもOK!
今回作ったレシピを紹介!かなりアバウトですが参考になりますように

タコとキノコのガーリックオイル煮


①茹でてあるタコを一口大にカット、エリンギと舞茸、ほんしめじなど好きな木の子を食べやすい大きさに裂く
②ガーリックは2かけをミジン切り
③大さじ2杯ほどのオリーブオイルをフライパンに加えミジン切りしたガーリックを軽く炒め香りがでてきたところで木の子を炒める。しんなりしてきたらタコを加える。
④味付けはハウスのハーブソルト2、3振り。バジルを5振り!(好みで何振りでも!!)
⑤タコの吸盤がぷっくりしたら出来上がり。(これ、あくまで私の目安です
☆色合いが乏しいので、ズッキーニや、黄色のパプリカを一緒に炒めると良さそう

いんげんのシーチキン和え


①いんげんはすじを取ったあと、4~5センチほどの長さに切り、湯がいておく。
②フライパンにツナ缶の中身をすべて入れる。(ライトツナ・ノンオイルです)
③カツオだしを小さじ1杯、酒大さじ1杯、醤油小さじ1杯ほど加え、煮詰める。
④水分が半分くらいになったら茹でたいんげんを加え、水気がなくなるまで煮詰める。
⑤仕上げに鰹節をパラパラかければ出来上がり。(今回、鰹節きらしてました

アボカドとエビとグレープフルーツのオーロラ風ソース


①マヨネーズとケチャップを1:1の量を混ぜ、ハーブソルト3振り
 あれば、バルサミコ酢を小さじ1/2、加える
②茹でてあるエビ、皮をむいたグレープフルーツ、アボカドは一口大にカットし、深めのお皿に軽く混ぜて盛ったあと、①のソースをかければ出来上がり。


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勝沼ワイン祭り

2010年11月04日 02時18分40秒 | Weblog
毎年この3日に勝沼ぶどうの丘で開かれる新酒まつり。

一昨年は長蛇の列に並んだ記憶がないが今年は10時の受付20分前に到着したにも関わらずものすごい列が出来ていた。
1000円でワイングラスと軽いおつまみと交換、あとは26種類のワインが飲み放題
昨日晩から入間の友人宅入りし、既に二日酔いの私はこれが迎え酒となった
幸い早めに飲んだ薬が効いたお陰で間違いのないワインのセレクトが出来た。

山梨と言ったらほうとうを食べなきゃいけない。少なくとも私は!従って友人は6本、私はロゼを2本子のブドウの丘でゲット出来たので早々に撤収友人おすすめの皆吉には12時ちょいまえに到着ただ有名なお店なのでここでも並ぶ羽目になった。そして30分後位にお店に入ることが出来た。が、私は入り口の木の扉に思いっきり頭をぶつけた「足元に段差があるので気をつけてください」とお店の人に言われたので足元しか見てなかったら、普通の扉の高さよりはるかに低い扉だった。
次回からは足元だけでなく頭も気をつけてと言ってほしい。大きな音をたてた挙句、皆、気の毒そうに顔を背けているのが逆に痛かった
頼んだきのこほうとうは舞茸、ほんしめじ、椎茸、なめこといろんなきのこが入っている友人は特製ほうとうを頼んだ。普通のサイズの1,5倍程の器に全ての具材が入っていた。普通のサイズがあれば絶対頼むのにな。
おなかを満たした後は気になっていた麻屋葡萄酒を訪ねた。先日テレビでやっていたキッチンが走るでこのお店が映り一升瓶のワインに一目惚れしたからだ。ただ、一升瓶のワインはここ山梨では意外とメジャーらしい。「東京もん」には珍しいのでお土産にお買い上げもちろん試飲済み。自分には赤を購入。
友人は徳利タイプの入れ物に入ったワインをお買い上げ。友人は私に似て変わったもの好きなのだ。あ~っ、大満足
これにて勝沼からはホントに撤収。欲張りな私は更に入間のアウトレットを友人にお願いしていた。
アウトレットでは福助で黒のタイツ、axesでカットソー2枚ゲット。
本日の日帰りツアーこれにて終了。
ミニキャリーは戦利品のワインでいっぱい



早起きしたご褒美です。初狩PAより富士山を望む

ぶどうの丘





わんこもワイン祭り出席!
今日気付きましたが、コーギーは尻尾ないんでしょうか???






ご満悦!!

日本酒ではありません。白ワインです。
さわやかフルーティ


早起きの戦利品!!

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