イチョウと言えばごく普通に を連想しますよね。
そして銀杏は ですよね。
ところがところが、佐渡南西部、大崎集落付近ドライブの折には、車の中から
こんなイチョウの木をあちらこちらで見かけたのです。
背が伸びてなくて横に枝を張っている!うーーん、おけさ柿栽培と同じではないか。
(本日撮影) ほらね。
ということは、佐渡南西部では銀杏の栽培をしているのか!?
そうだとすれば、どのように収穫するのか?
自然に落ちてくるものをわざわざそうするということは、拾わなくて済むように枝にビニール袋でもくくりつけるのか?
ああ疑問だらけで悩ましい。
それにしても、稲荷神社のイチョウは美しかった。