■ 発症後の2週間は、鈍痛が首裏から体の芯にのしかかる辛く苦しい時期だった。
この期間を過ぎて、右腕の鈍痛にかわり、朝の起床後~通勤電車~仕事初めの時間帯が、特にその痛みを敏感に感じている。
仕事を始めて午後から夕方・夜にかけては、違和感がありますが、普通の動作は苦にならない。
もちろん、お医者さんから与えられた消炎鎮痛剤を飲み、湿布を貼ってのことですが。
第2週以降現在まで、同じ状態が続いています。
■ おとといのことです。
仕事先のお客様のFさんと話をしているとき、頚椎症の話になり、Fさんは今は65歳ですが、40~50歳の頃に頚椎椎間板ヘルニアを経験されたとのことでした。
学生時代から会社勤めを通して、沖縄空手を続けている方ですが、発症と空手の因果関係は聞きそびれました。
ある日突然、腕などに痛みとしびれ、手の握力低下などが現れた。
お医者さんの診断は、第4頚椎付近に椎間板ヘルニアが発生しているとのこと。
「会議の最中も、右手を上げて(降ろすと鈍痛が発生してしまう)会議に参加していました、美浜さんは、そやって話せるだけいいですよ」
あちこちの医者にかかり、結局、自然治癒で半年くらいで治ったとのことです。
■ 今日は休日です。
まだ安静期で、治癒の見通しが、3ヶ月か、半年かわかりません。
首以外の運動をボチボチと思い、午前中にプリンスホテル折り返しの10kmのスロージョギング。
そしてこの後に、新習志野駅前の千葉県国際水泳競技場に行き、今年初泳ぎのユックリ・クロール50m×20=1kmを行う。
安静期は自然治癒の修復力を助けるような日常にしなければいけないんですが、少し体調がよくなると故障以外の体の部分を動かしたくなる。
ボチボチ、無理のないジョギングやスイムを続けていきたいと思い始める。
ボチボチの手前のお試しボチ、
明日の朝、今日の影響がどう現れるかですね~。
今日のJ&S
10k プリンスホテル 7:20~7:40/kペース スイム1km 新習志野プール
当月累計 10k 年間累計 201k