スロージョギングと写真のブログ

ウォーキング、ジョギング、ママチャリで出あった季節の花や風景写真で日々の出来事・雑感をつづっていきます

稲毛海浜公園 外周ジョギング、JTRC

2020年07月19日 | ある日のスポット

午後4時、暑い陽射しが弱まるころ、

稲毛海浜公園の外周をジョギング。

駐輪場にママチャリを置き、

4km表示地点から逆方向に周回した。

 

久々の梅雨の晴れ間。

日曜日のということもあって

外出を自粛していた人たちが一気にあふれ出した。

芝生広場や園路には、ジョガーや散策の人たちがたくさんいた。


今朝はネットで知った、JTRCの練習会を観に行った。

サッカー場を迂回し、海側直線路をヨットハーバーに向かう。

残照が松原越しに人影のシルエットを映し出した。

白い砂浜には、たくさんの家族連れや裸の若者たちが、

休日の海辺を楽しんでいた。


少年たちも砂浜ランです!

コロナ禍では判断が難しいのですが、

年末ごろに良さそうな大会があれば、エントリーしたいと、

現時点の走力を確認したくなった。

半年以上、ず~っと、写真撮影時のママチャリのみ。

走りの練習は皆無だった。


関東ロードレース大会

2周10kmをやりたかったが、いきなりは無理。

秋口にかけ、徐々に体を作り上げていく。

km表示に沿ってタイムを計測した。

9:08~9:15~9:17~9:11~8:34/45:26

最初は、こんなものでしょう。


昔の一時期、いっしょに練習や大会参加をした仲間たちが稲毛の浜にやってきた07/9/907/9/10

なんとか5kmを走って、自宅に戻った。

園内の人出の、また人々の表情に解放感が漂っているのを見て

一瞬、以前の日常が戻ったような錯覚に陥った。


スイム~ランの練習会でしたが、スイムを見てみんなと別れた(最高齢は、85歳でした)

首都圏を中心とした新型コロナウイルスの

感染再拡大が進行中ですが、あまり過敏に反応しないで

正しい最新情報を把握しながら「うつらず」、「うつさず」、していきたい。
(新型コロナウイルス感染症に対する理解の仕方 2020年7月18日 京都大学名誉教授 川村 孝)

 

参考:私が感染症に罹患した体験(いずれもマラソン大会参加時に罹患?)

新型コロナウィルス感染症もインフルエンザも普通の風邪も、(好発年齢は異なるものの)感染様式はほぼ同じであり、対策はほとんど同じである。国民レベルでは、基本的な衛生行動(頻回の手洗いやものの共用の制限など)をしっかりとればよいことに変わりはない』(上記川村先生の小括より)

⇒ 上記川村先生小括の感染予防対策を知って注意していたら、罹患しなかったのかもしれません。人混みに出かけた、3密状況があった、マスクも手洗いも気にしていなかった。

体験2:コロナウィルス(2013年、館山マラソン)~ 2/1 続・ノロウィルス、 1/30 ノロウィルス、 1/29 嘔吐、発熱、 1/28 館山若潮マラソン出走記

体験1:A型インフルエンザ(2008年、サンスポ千葉マリンマラソン)~ 1/23 千葉マリンマラソンを振り返って、 1/21 A形インフルエンザ、 1/20 第32回 千葉マリンマラソン 速報

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