確か、昼過ぎに蝉の声を聞いた。
「父さん、蝉が泣いたよ!」
ほんの短い時間、ミーン、ミーンと鳴いて鳴き止んだ。
週一でネットスーパーを利用していますが、
食材の宅配を受け撮った後、夕方は男の料理!!
「鶏ささみのカレー風ピカタ」、「ホーレンソーとシメジの白和え」
などを作ってみた。
ちょっとしくじりましたが、
鶏ささみの筋の取り方、包丁さばきを思い出した。
白ゴマが無かったので黒ゴマを使用。
大相撲夏場所を見ながらの夕飯だった。
食休みを終えて、午後7時ごろまではスロージョギング。
今朝は相棒のリハビリ散歩に同伴、最寄りの公園外周を3周回、ゆっくりと3km走った。
夕飯後も、同じく3周回3km。
合計6km/当日累計。
7時前はまだ明るく、公園の木々でもニイニイ蝉が鳴いていた。
※ 「あすからGo To トラベル」、東京、神奈川、愛知、大阪、福岡、… … と、首都圏の「エピセンター化」が発生しない具体策を示してほしいと思います。
千葉県も、JR東京駅乗換え経由で、不特定多数の人々がディズニーランドに行き来します。
「~総力で対策を打たないと、「来週は大変になる。来月は目を覆うようなことになる」と危機感をあらわにし、政府・国会・民間など総力をあげての対策を求めた。~」(7/16 参院予算委員会、参考人質疑より)が、杞憂に終わることを願っています。
※ 「オックスフォード大学による各国政策の比較」(2020/07/21、山中伸弥による新型コロナウイルス情報発信より)
・オックスフォード大学では、新型コロナウイルスに対する各国の政策を9項目で比較し、1から100の指標を付けている(1:最も緩和な対策―100:最も厳格な対策)。
https://www.bsg.ox.ac.uk/research/research-projects/coronavirus-government-response-tracker
9つの項目は以下の通り
休校、休業、イベント中止、イベント人数制限、公共交通機関運休、自宅待機、啓蒙、国内移動制限、海外旅行制限。
指標は各国の政策を比較することが目的であり、良し悪しの評価ではない。
7月19日現在の政策を見ると、日本は世界の中でも(図1)、アジアの中でも(図2)も最も緩和な政策をとる国の一つとなっている