■ 今夜の「ためしてガッテン」を見た。
疲れがとれちゃう究極の山登り術。
初心者も70歳の人にも簡単にできちゃう楽しい山登り術。
疲れない、ひざ関節が痛くならない、筋肉痛にならない、上り下りの術。
登山の前より後の方が疲労度が減少という、驚きの上り下りの術。
それを教えていただいた。
■ 6/28~7/2のラジオ朝あさいちばん「健康ライフ」で、「健康登山のすすめ」を聞いたばかり。
前日までの準備、
出発でもその前に、
登りのポイント、
山小屋での宿泊、
下山とアフターケア、
について、群馬大学大学院医学研究科教授 齋藤繁さんがお話されていた。
■ 上の2つの内容は、今の私にとってたいへん参考になるものでした。
日頃のジョギングの練習のし方、大会に参加する時の前日・当日・翌日あたりの注意など、
健康に、安全に、息ながく楽しむポイント、心構えといったものが、最新の知見によってまとまっています。
特に、森林浴を兼ねて里山ランを行ったり、トレイルランの大会に参加するのに参考になった。
こんどの7月第3日曜日は、定例の養老渓谷マラニックに行く予定。
標高差約300m弱、
上り約16km、
頂上の麻綿原天拝園で5万株のアジサイを見て、お寺が1000人の人に無償でふるまう、おそば、とうもろこし、牛乳をご馳走になり小休止。
約14km下って、養老渓谷の温泉に入り疲れを落とす、合計30kmのマラニック。
そして帰路に着く。
頚椎椎間板ヘルニアを発症して、激痛期、治療期、リハビリ期を経て、6ヶ月余り。
秋の大会参加復活にむけて感触をつかんできたいと思っています。
以前知った「スロージョギング」の走り方や、今回の「らくちん山登り術」、「健康登山のすすめ」を応用するチャンスです。
今日のラン&スイム
ヨットハーバー 5km
当月累計 R=101k S=0k 年間累計 R=1029k S=17.3k