ヒガンバナの、花数が増え始めました。
<朝のヒガンバナ>
今朝の早朝は星が見えた。
夜明け前に到着。
5:05ごろから白々と明けてくる。
日の出は、5:27。
松林の木々の間に、朝日が差し込んでくる。
ヒガンバナの花が明るくなる。
光の強さ、逆光、順光にあわせ
露出補正値を変えたんですが、イマイチ適切でなかった。
気づいたときは、後の祭り!
ベターなポジションを見つけるために、
上下左右や被写体からの離隔距離を変えてみる。
そのほか、感度や絞りなど設定を変えた。
自宅に帰り、パソコン画像を確認。
う~ん、なかなかうまく撮れません。
<昼過ぎのヒガンバナ>
明後日は、定期健診なので写真を撮りに行けない。
明日か、3日以降の花が盛りまでかな?。
明日は雨の天気予報ですが、
小止み時を見つけるか、小雨決行。
防雨対策をして、
撮れたら撮ってみたい。
(コロナ>
昼過ぎの撮影を終え帰宅すると、
子供からメールが転送されていた。
『 件名: 新型コロナ感染発生、自宅待機してください
〇〇様
生徒、保護者のみなさまへ
本日、校内において新型コロナウィルスへの感染者が発生しました。ついては、生徒は本日は外出せず、
自宅で待機してください。詳細については追って連絡します。また、感染した人は心身ともに苦しい思いを
しています。くれぐれも感染者を特定するようなことはしないで下さい。
保護者のみなさまにおかれましてもご理解、ご協力の程よろしくお願い申し上げます。』
孫の通う学校で感染者が発生したらしい。
※ 『 これから涼しくなって大流行を迎える可能性が高い。しかし、行うことは、屋外での単独行動時を除いてマスクの着用、手洗いやうがい、机上や共用器具の消毒、そして規則正しい生活や軽度の 運動による免疫の確保、に尽きる。なお、これらのいずれについても、新型コロナウイルス感染の 予防に有効かどうかは証明されていない。基礎的な研究の成果や他の病原体・病態に対する有 効性から、きっと新型コロナウイルス感染症の予防にも有効だろうと思われるだけである。しかし、 手間や費用はさほどかからないし、より頻度の高いインフルエンザや普通感冒の予防にはなるの で、無駄にはならない。 コロナウイルスとの付き合いは今後も続く。社会機能を維持しながら、流行が穏やかであるよう地 道な努力を続けるのみである。』(「新型コロナウィルス感染症に関する論考」(2020/9/16) 京都大学名誉教授 川村孝 の「まとめ」より抜粋・転載⇔山中伸弥による新型コロナウイルス情報発信)