団塊世代おじさんの日常生活

夏 日本で二番目に気温が高く、陶器と虎渓山と修道院で知られる多治見市の出身です。

これで奥様から何も言われないなんて、亭主関白の鏡かな?(笑)

2020-08-27 03:58:10 | 日記
 中日新聞の週一回の連載「つれあいにモノ申す」欄に「期待外れ」というタイトルで小噺が載っていました。


 「期待外れ」

 雑巾がけをしていたら、「ちょっと貸して」と夫。
渡したらギュッと絞り、「雑巾はこのくらい固く絞って」とすぐ返してきた。

 首と両肩を痛めて一年になる。
どこを掃除してくれるのかと喜んだ私は甘かった。

(握力もない妻・70歳)


 こんなことをしたら、わが家では無事にすまないでしょうね。(苦笑)
このご主人、雑巾がけを指導するだけなんだ。

 これで奥様から何も言われないなんて、亭主関白の鏡かな?(笑)


 先日 風呂場の掃除を終えて、熱気で「熱い、熱い」と愚痴をこぼしました。
食べ終わった茶碗を洗っていて、「腰が痛い!」と愚痴をこぼしました。

 かみさんが「私は足や指が痛くても、黙ってやっている」。
「そんなに、あれこれ愚痴をこぼすなら、やらなくていい!」と叱られてしまいました。(苦笑)

 下手に愚痴もこぼせません。






青春の輝き / I Need To Be In Love [日本語訳付き]  カーペンターズ
コメント (8)
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