団塊世代おじさんの日常生活

夏 日本で二番目に気温が高く、陶器と虎渓山と修道院で知られる多治見市の出身です。

私も思い切ってスマホにチャレンジしようかな?

2020-08-13 03:58:18 | 日記
 中日新聞の読者投稿欄に「スマホの説明書に苦戦」と言うタイトルで、81歳の男性が投稿されていました。




 遅ればせながら携帯電話をスマートフォンに買い替えた。

 七月上旬までずっと手にしたいわゆる「ガラケー」で十分だと思っていて、
スマホにしてもその多くの機能を使いこなせるかと不安だったが、周りや家族の勧めもあって思い切って持つことにした。

 「高齢者向け」と言う簡単な操作ガイドブックを広げると、
見出しの文字は大きくて見やすかったが、詳しい操作方法について書かれた字は小さくて読みづらかった。

 スマホの画面の文字は大きくできていいのだが、
ガイドブックは思わぬ落とし穴だった。

 スマホの名称や機能はカタカナや聞いたことのない言葉で紹介されており
理解するのに苦労した。

 超高齢社会の昨今、年輩者への配慮がもう少しほしいと思った。


 以上です。



 高齢者向けのスマホの宣伝がTVでよく流れていますが、
スマホ自体は字が大きくて使いやすいようですが、マニュアルに関しては旧態依然のようで活字が小さかったようですね。(苦笑)

 私もこの秋、ガラケーの縛り期間が切れるので、スマホに替えようかと思案しています。
でもマニュアルを読むのが面倒ですね。

 かみさんもガラケーなので、近くに教えてもらう人がいないのも二の足を踏む原因になっています。
この男性は81歳になられて、初めてスマホに替えられました。

 私も思い切ってスマホにチャレンジしようかな?










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コメント (11)
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