中日新聞の読者投稿欄に「らしさより 得意尊重を」というタイトルで、16歳の男子高校生さんが投稿されていました。
男女で差別するのはやめるべきです。
学校でも「男子は重いものを運んで」とか「女子は飾り付けをして」といった性差を意識した発言がよく飛び交います。
そうじゃないだろうと私は思ってしまいます。
男女を問わず、力持ちの人が重いものを運べば良いのです。
飾り付けを得手とする人が、その任を請け負えばいいのです。
「男だから」「女の子らしく」といった偏見や一方的な決めつけではなく、それぞれの得手、不得手を尊重して行くべきだと考えます。
こんな私の主張に対して「男女には体格差がある」「男子の方が力は強い」「女子の方が器用」との反論が寄せられそうです。
これらは全て平均的な傾向に言及しているだけなのです。
一人一人、状況は異なっています。
その逆も確かにありえるのですから。
以上です。
全面的に、この男子高校生さんに賛成です。笑い
最近 玄関先のストッパーのゴムが悪くなったので、新しい玄関先のストッパーに取り替えました。

私は工作が苦手ですので、メイン作業はかみさんがやりました。
私は前の悪くなったストッパーを取り外すのを手伝いました。
かみさんのおかげで、新しいストッパーに取り替える事が出来ました。
探偵ナイトスクープにたまに出演される、キダ・タロー最高顧問 91歳の若かりし頃の姿が垣間見えます。 ふるさとのはなしをしよう(北原 謙二)