団塊世代おじさんの日常生活

夏 日本で二番目に気温が高く、陶器と虎渓山と修道院で知られる多治見市の出身です。

投稿者さんが言われるように「連絡がないのは無事の証拠。」と、いつも思っています。 

2024-04-03 00:47:36 | 日記
 中日新聞の読者投稿欄に「1人暮らしを始めた長男」というタイトルで、58歳の女性が投稿されていました。

 28歳の長男が2月末、わが家を出て職場に近いマンションで1人暮らしを始めた。

 2年前に就職のため大阪市に行った次男と違い、もともと口数が少なかった長男は大学生のときから自分で計画を立て、こつこつ勉強をして資格を取るようなタイプだった。

 私たちに引っ越すことを知らせたのも家を出る2週間前。

 しかも気恥ずかしいのか、机に「○日から1人暮らしスタート」「盆正月は帰省します」「勤務地は変更なし」などと記された紙があった。

 私と夫が手伝わずとも、荷物をまとめてはマイカーで次々と運んでいった。

 連絡がないのは無事の証拠。

 今度長男と会ったらどんなに成長しているのかが今から楽しみだ。

 以上です。

 4月は新しいスタートを始める人達が多いので引越しも多くなりますね。

 長男さん、しっかりされている方ですね。

 何でもこつこつお一人でやられるタイプのようですね。

>しかも気恥ずかしいのか、机に「○日から1人暮らしスタート」「盆正月は帰省します」「勤務地は変更なし」などと記された紙があった。

 恥ずかしがり屋さんのようですね。

 私なら書くより話しますね。笑い

 うちの長男も娘も4月に旅立ちました。

 長男は4年目ぐらいにこちらに帰ってきましたが、娘は行ったままです。

 投稿者さんが言われるように「連絡がないのは無事の証拠。」と、いつも思っています。 



愛は時を超えて
コメント (8)
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