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落胆と傷心から、まだ立ち直れないカープファンもまだたくさんいます。かくいう私もそうです…でも、いつまでもウジウジしても仕方ない。選手と一緒に、前向きに明るくまた頑張ろう!と思い始めた矢先に…こんな非道い記事が…
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CS進出の夢が潰えてしまった、あの悪夢のゲーム…カープファンの誰もが期待と希望を抱いていただけに、筆舌に尽くしがたいショックとダメージに、ただもう茫然自失…そして、敗退を招いてしまった大瀬良くんの号泣には、私たちファンも複雑な思いにかられました。痛ましさにもらい泣きしそうになるけど、気にするな!よくやった!とも言えないやりきれなさも正直ありました。でも…いくらなんでも、この記事は…
人間って、ここまで意地悪になれるんですね…エグいブラックジョークは私も大好きですが、これはジョークと軽く流せるものなのでしょうか…これって笑えるのでしょうか…皮肉や揶揄の域を超えてるのでは…私が広島県人のカープファン、とりわけ大瀬良くんのファンだから、衝撃も甚大なのでしょうけど…カープファンじゃない他球団のファンの方々でも、この非情な悪意にはドン引きするのではいないでしょうか…傷ついた人をムチ打って喜ぶような、残酷さ冷酷さ、人を傷つけることを目的にしているような悪意に、怒りや悲しみよりも恐怖を覚えます。いじめの助長につながるような恐ろしさに、戦慄を禁じ得ません。
私もブログを続けるにあたって、今後ますます気を付けなければと肝に銘じます…
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「花宵道中」
江戸末期の吉原。大火災の後、朝霧たち遊女は仮宅に移り商売を続けていた。そんな中、朝霧は京から来た染物職人半次郎と出会い、恋に落ちるが…
安達祐実が脱いだ、ということで話題になった映画です。あの「家なき子」から、もう20年以上も経ったのですね~。天才子役として一世を風靡した祐実ちゃんも、すっかり大人の女に…と思いきや。祐実ちゃん、いや、もうお子さんもいるバツイチ、芸歴も長いベテラン女優の祐実さんですが、見た目も演技も家なき子の頃と変わってない…キャリアベストの時代から不変、というのは、いい意味でも悪い意味でも驚異的。若いまま、な女優はたくさんいますが、幼いまま、な女優はそんなにいない。祐実さん、とてもバツイチ、1児の母には見えません。見た目、子どものままだし。なので、せっかく大胆なヌードや濡れ場に挑戦してるのに、全然エロくないんですよ。少女が好きな変質者、じゃない、特殊な性癖の人たちは興奮するのでしょうけど、私からしたらただもう痛々しいだけでした。見てはいけないものを見てしまった感じ…
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祐実さんだって、もう酸いも甘いも噛みまくってる大人の女性、こういう役をするのも不足のない年齢の女優なんですけど…いかんせん、大人の女に見えないんですよ。見た目だけでなく、声も『同情するなら金をくれ!』と叫んでた頃のまんま。そんな彼女が、男たちにアンなことコンなことされて、悶え顔やヨガリ声…児童相談所か警察に通報ものな幼女虐待シーンにしか見えませんでした。大人の女優として認められたい!という祐実さんのガッツ、意欲は高く評価したいけど、ちょっと違った方向に暴走しちゃってましたね~。気の毒だけど、彼女はかなり役が限られてしまってる女優。色っぽい役は無理がありすぎますが、年齢不詳っぽい不気味さを活かした役とかだと、活路が開けるのではないでしょうか。子どもにしか見えない祐実さんですが、おっぱいは柔らかそうでキレイでした。
この映画を観たのは、お気にのイケメンである淵上泰史くん目当てです♪
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フッチー、今までで一番の大役?「S 最後の警官」劇場版では、ほとんどエキストラだったので、準主役級の扱いはファンには嬉かったです。しかも、濡れ場もありときた
フッチー、可愛かったんですけど…やっぱ、すごい大根
何をかいわんや…な棒読み、学芸会演技なのですが、まあそれも愛嬌というか、勘違い俳優の演技派気取り演技よりも、私はフッチーみたいな一生懸命やってる大根演技のほうが好きです。時代劇なのに、お祭りで着物着てる現代青年にしか見えなかったのも、トホホだけど可愛かった。まあ、要するに好きなイケメンは何してもアバタにエクボってことですね
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で、お楽しみだったフッチーの濡れ場ですが。うう~ん?期待してたほど大胆に濡れてなかった…いや、最近の若いイケメン俳優にしては、頑張ってたとは思います。濡れ場シーンは1回だけですが結構長く、祐実さんとは激しく執拗なディープキス、彼女の足を舐めたり乳首を口に含んだり、ヤることはヤっておりました。
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でもね~。何か残念というか…惜しげもなくおっぱい見せてた祐実さんに比べると、フッチーの裸はほとんど見えなかったからでしょうか。いいカラダなのかそうでないのかさえも判断できないほど。まあ、この映画は安達祐実の脱ぎが最大の売りなので、当然っちゃあ当然なのですが…でも、こういう映画をヒットさせたかったら、男のスケベ心だけを狙うだけじゃダメ。女性のスケベ心をソソることこそ、最も重要なのではないでしょうか。イケメンが肉体美をさらして、エロいことしてる!というのも売りにせんとね。韓国のこの手の映画のほとんどは、女優よりも男優の裸とエロ演技がメインですからね~。韓国イケメンスターの捨て身な全裸ズコバコを見慣れてるので、フッチーのラブシーンは稚技に等しかったです。ケツぐらい出してほしかったかも。
吉原遊女の悲しさ、凄絶さも、あまり感じられませんでした。何だか少女漫画っぽいスウィーツさというか。邦画ファンの間では伝説となってる傑作(怪作?)「吉原炎上」のインパクトには遠く及びません。キャストのせいでもあるかも。
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祐実さんの遊女仲間たちが、まるで志村けんのバカ殿の腰元レベルの演技なんですよ。卑劣で変態な商人役の津田寛治、そのはっちゃけまくった外道っぷりが笑えた。ほとんどウッチャンのスカっとジャパンでのコントだし。ダメ押しで、遊女の元締め役の友近。彼女が出てるだけで、もう映画ではなくバラエティになってしまってました。友近の台詞『股開かざるもの食うべからず』が笑えた。
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↑こないだ何の気なしにTVつけたら、NHKのドラマにフッチーと安達祐実が出ててビツクリしました!
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CS進出の夢が潰えてしまった、あの悪夢のゲーム…カープファンの誰もが期待と希望を抱いていただけに、筆舌に尽くしがたいショックとダメージに、ただもう茫然自失…そして、敗退を招いてしまった大瀬良くんの号泣には、私たちファンも複雑な思いにかられました。痛ましさにもらい泣きしそうになるけど、気にするな!よくやった!とも言えないやりきれなさも正直ありました。でも…いくらなんでも、この記事は…
人間って、ここまで意地悪になれるんですね…エグいブラックジョークは私も大好きですが、これはジョークと軽く流せるものなのでしょうか…これって笑えるのでしょうか…皮肉や揶揄の域を超えてるのでは…私が広島県人のカープファン、とりわけ大瀬良くんのファンだから、衝撃も甚大なのでしょうけど…カープファンじゃない他球団のファンの方々でも、この非情な悪意にはドン引きするのではいないでしょうか…傷ついた人をムチ打って喜ぶような、残酷さ冷酷さ、人を傷つけることを目的にしているような悪意に、怒りや悲しみよりも恐怖を覚えます。いじめの助長につながるような恐ろしさに、戦慄を禁じ得ません。
私もブログを続けるにあたって、今後ますます気を付けなければと肝に銘じます…
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江戸末期の吉原。大火災の後、朝霧たち遊女は仮宅に移り商売を続けていた。そんな中、朝霧は京から来た染物職人半次郎と出会い、恋に落ちるが…
安達祐実が脱いだ、ということで話題になった映画です。あの「家なき子」から、もう20年以上も経ったのですね~。天才子役として一世を風靡した祐実ちゃんも、すっかり大人の女に…と思いきや。祐実ちゃん、いや、もうお子さんもいるバツイチ、芸歴も長いベテラン女優の祐実さんですが、見た目も演技も家なき子の頃と変わってない…キャリアベストの時代から不変、というのは、いい意味でも悪い意味でも驚異的。若いまま、な女優はたくさんいますが、幼いまま、な女優はそんなにいない。祐実さん、とてもバツイチ、1児の母には見えません。見た目、子どものままだし。なので、せっかく大胆なヌードや濡れ場に挑戦してるのに、全然エロくないんですよ。少女が好きな変質者、じゃない、特殊な性癖の人たちは興奮するのでしょうけど、私からしたらただもう痛々しいだけでした。見てはいけないものを見てしまった感じ…
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祐実さんだって、もう酸いも甘いも噛みまくってる大人の女性、こういう役をするのも不足のない年齢の女優なんですけど…いかんせん、大人の女に見えないんですよ。見た目だけでなく、声も『同情するなら金をくれ!』と叫んでた頃のまんま。そんな彼女が、男たちにアンなことコンなことされて、悶え顔やヨガリ声…児童相談所か警察に通報ものな幼女虐待シーンにしか見えませんでした。大人の女優として認められたい!という祐実さんのガッツ、意欲は高く評価したいけど、ちょっと違った方向に暴走しちゃってましたね~。気の毒だけど、彼女はかなり役が限られてしまってる女優。色っぽい役は無理がありすぎますが、年齢不詳っぽい不気味さを活かした役とかだと、活路が開けるのではないでしょうか。子どもにしか見えない祐実さんですが、おっぱいは柔らかそうでキレイでした。
この映画を観たのは、お気にのイケメンである淵上泰史くん目当てです♪
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フッチー、今までで一番の大役?「S 最後の警官」劇場版では、ほとんどエキストラだったので、準主役級の扱いはファンには嬉かったです。しかも、濡れ場もありときた
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フッチー、可愛かったんですけど…やっぱ、すごい大根
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で、お楽しみだったフッチーの濡れ場ですが。うう~ん?期待してたほど大胆に濡れてなかった…いや、最近の若いイケメン俳優にしては、頑張ってたとは思います。濡れ場シーンは1回だけですが結構長く、祐実さんとは激しく執拗なディープキス、彼女の足を舐めたり乳首を口に含んだり、ヤることはヤっておりました。
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でもね~。何か残念というか…惜しげもなくおっぱい見せてた祐実さんに比べると、フッチーの裸はほとんど見えなかったからでしょうか。いいカラダなのかそうでないのかさえも判断できないほど。まあ、この映画は安達祐実の脱ぎが最大の売りなので、当然っちゃあ当然なのですが…でも、こういう映画をヒットさせたかったら、男のスケベ心だけを狙うだけじゃダメ。女性のスケベ心をソソることこそ、最も重要なのではないでしょうか。イケメンが肉体美をさらして、エロいことしてる!というのも売りにせんとね。韓国のこの手の映画のほとんどは、女優よりも男優の裸とエロ演技がメインですからね~。韓国イケメンスターの捨て身な全裸ズコバコを見慣れてるので、フッチーのラブシーンは稚技に等しかったです。ケツぐらい出してほしかったかも。
吉原遊女の悲しさ、凄絶さも、あまり感じられませんでした。何だか少女漫画っぽいスウィーツさというか。邦画ファンの間では伝説となってる傑作(怪作?)「吉原炎上」のインパクトには遠く及びません。キャストのせいでもあるかも。
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祐実さんの遊女仲間たちが、まるで志村けんのバカ殿の腰元レベルの演技なんですよ。卑劣で変態な商人役の津田寛治、そのはっちゃけまくった外道っぷりが笑えた。ほとんどウッチャンのスカっとジャパンでのコントだし。ダメ押しで、遊女の元締め役の友近。彼女が出てるだけで、もう映画ではなくバラエティになってしまってました。友近の台詞『股開かざるもの食うべからず』が笑えた。
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↑こないだ何の気なしにTVつけたら、NHKのドラマにフッチーと安達祐実が出ててビツクリしました!
久しぶりにおじゃましました。
はい・・・お察しの通りあれから
傷心の日々でして(凹)。今年は本当に本当に、
2年目のジンクスどころではないくらいに、
大瀬良ファンとしては苦しい忍耐の
シーズンでしたよね・・・・
でも、慣れないポジションで彼なりに
すごく頑張って結果も出していってたと思います。
最後の彼の涙には、いつも笑顔の彼だけに、
溢れる思いを感じて、恥ずかしながらこちらも涙が。
我慢できなかった、という言葉は本音だろうなぁと。
でもでも!もう次のシーズンへ向けて
彼らは動き出していますものね!プロなんですから
自分で結果を出していくしかないですもの。
さらなる成長を願って、いえ、信じてこれからも
大瀬良大地を応援していきます!!!
たけ子さん、今後ともよろしくです・・・・
そして!たけ子さん、アイルランドに旅行に
行かれていたんですね!お写真どれも
綺麗です。いいですねー、アイルランドというところが
また「お!」って気持ちにさせてくれます♪
肌寒くなってきましたから、体調には
気をつけて。
私も元気出していきます~(笑)。
ほんと、傷心の日々でしたね~…しばらくはスポーツニュースや新聞で、カープのことを見聞きすることもできませんでした…
大瀬良くん…(涙)。あの号泣、ほんと胸が痛みましたね。2年目のジンクスどころか、何か悪いものでも憑いてたかのような呪いの1年でした。プロの世界の毀誉褒貶は、ほんとシビア。でも、大瀬良くんはこれでガクっとなる男じゃない。悔しさをバネにして、よりいっそう奮い立つ男!今年は、来年への助走!来年も、ご一緒に大瀬良くんを熱く応援しましょう!来年こそ大瀬良たけ子になりたいです♪
アイルランド、行ってきました~!夏美さんは夏、どこにも行かれなかったのですか?
夏美さんも、お風邪など召されませぬやう、ご自愛のほどを☆
マエケンや黒田の去就、ドラフトなど気になる秋ですね~…